강성훈(カン・ソンフン)

旧譜を取り上げますシリーズ(?)の第3弾は韓国から。
 
今、コンスタントにアルバムをリリースしてくれる歌手の中では、やはりスンギが一番のお気に入りなのですが、時々、無性に聴きたくなるのがカン・ソンフン。
 
『一泊二日』で大活躍のウン・ジウォンがリーダーだったSechs Kies(ジェクスキス)のメンバーの1人だったそうです。
私が出会ったのはソロになった後だったので、Sechs Kies時代の彼は全く知らないんですけど(^^ゞ。
 
 
ソロとして「飛翔」「kang sung hoon vol.2」「Hoony 03」「Everlasting」の4枚のアルバムをリリースしているカン・ソンフン。
強い個性はありませんが、爽やかで穏やかで、そして優しく深みのある声がとても魅力的。
癒されるというのか、心の中に静かに沁み入ってくる、そんな歌声の持ち主です。
明るいポップな歌も似合うのですが、やはりバラードの方が声の魅力が生きている気がしますね。
 
 
4枚目のアルバムがリリースされてから既に6年。
その間、兵役、そして兵役絡みのゴタゴタがありまして、未だに5枚目のアルバムを手にすることができないのが本当に残念。
もう20代後半になったのかな。
年齢を重ねた分、以前とは違った表情の歌を聴かせてもらえる日が来るのを、これからも期待し続けるんだろうな……。
  
 
YouTube – Invisible Greeting- Kang Sung Hoon
 http://www.youtube.com/watch?v=JeeYAaezQ0I&fmt=18
  
YouTube – Precious Story- Kang Sung Hoon
 http://www.youtube.com/watch?v=ZqV_uRaepQ4&fmt=18
 *このMVには、イ・ジュンギが出演。
 
YouTube – Kang Sunghoon – Why MV
 http://www.youtube.com/watch?v=uI173U5fiDM&fmt=18
 
YouTube – Kang SungHoon – My Girl (performance)
 http://www.youtube.com/watch?v=TuYDgXCHF0k&fmt=18
 *最初に登場しているのは、ウン・ジウォンみたいですね。
 

「Part Time Lover」MV

何だかちょっと疲れ気味なので、短めのエントリーですが(汗)。
 
 
ClazziquaiのAlexも出演しているドラマ『Pasta』のOSTからAlexとHoranの歌う「Part Time Lover(파트타임러버)」のMVがYouTubeにもアップされています。
 
 
YouTube – 파트타임러버(Part Time Lover) – Alex Holan
 http://www.youtube.com/watch?v=91bZhhKPh6Y&fmt=34
 
 
やっぱり2人揃うといいですね。 
Alexの歌声も好きなのですが、Horanの透明感のあるvocalと一緒だと、一層その魅力が増す気がします。
この2人の歌声こそが、私にとっての Clazziquaiの魅力なんですよね。

2009年のヘヴィロテ<韓国編>

もともと音楽は言葉がまだ部分的に理解できる中華圏に偏りがちだったのですが、今年もその傾向がはっきりと出ていて、韓国のアーティストさんのCDはそれほどたくさんは買ってないんですよね。
ですので、結局 “いつものメンバー” に落ち着いた感がありますが、一応。
 
 
◆イ・スンギ「Shadow」
韓国のアーティストさんでは一番のお気に入りだと思うスンギ。
ファーストアルバム以来、少しずつ確実に成長しているのが目に見えるのが楽しくもあります。
オリジナルアルバムとしては4枚目のこの「Shadow」でも、大人びた雰囲気を漂わせていて、また一段と成長したような感じがします。
ただ、できればもっとビートのきいたロックテイストの曲も歌って欲しいとは思いますが。
今年はドラマも大成功、『一泊二日』も高い人気、ということで、本当に良い年だったと思いますが、来年も一層の活躍を期待したいですね。
 
 
◆キム・テウ「T-Virus」
やっぱり彼のヴォーカルは好きです。
声に厚みがあるというのでしょうか。
時折掠れるところも含めて、魅力的なヴォーカリストさんですね。
今度はフルアルバムをお願いします……。
 
 
◆Clazziquai Project「Mucho Punk」
Clazziquaiのアルバムは、Alexの声もHoranの声もどちらも大好きなこともあって、やっぱりよく聴いています。
仕事や家のことをする時、何だか元気が出るんですよね。
活動意欲が高まるというか(笑)。
それが彼らの一番の魅力かもしれません。
 
 
◆Tei「The Shine 2009」
こちらもミニアルバムなのが残念ですが、Teiもその声が私には本当に魅力的なんですよね。
繊細さも感じさせますし、同時にパワフルでもあるその声があれば、どんな曲でも好きになりそうです。
でもこちらも、次は是非フルアルバムを……。
 
 
◆Fly To The Sky「Decennium」
活動休止を宣言したFTTS。
その後、FanyもBrianもソロアルバムをリリースしましたが、やっぱり2人揃っているFTTSの方が好きみたいです。
好きな曲もたくさんあるのですが、ただ、最後のこのアルバムは、やや大人しい印象を受けました。
それでも2人の声が重なり合うことで魅力を増す FTTS らしさは堪能できますからね。
ソロもいいですが、FTTSとしての活動も再開してくれるといいのに、と思ってしまいます。
 
 
韓国では今年はミニアルバムのリリースが目立った気がしますが、ファンとしてはじっくり聴き込めるフルアルバムを期待してしまいます。
来年こそお願いします……。
 
 
以下、これまでのエントリーへのリンクになります(要パスワード)。
 
2006年のヘヴィロテ <韓国編>
http://ririyeye.blog.shinobi.jp/Entry/428/

2007年のヘヴィロテ<韓国編>
http://ririyeye.blog.shinobi.jp/Entry/1011/

2008年のヘヴィロテ<韓国編>
http://ririyeye.blog.shinobi.jp/Entry/1384/

Clazziquai Project 「Ping」

26日に4.5集となるリミックスアルバム「Mucho Beat」をリリースする予定のClazziquaiですが、そのアルバムから「핑(Ping)」のTeaserが公開されています。
 
 
YouTubeにもアップされていますが、ノリが良くていいですね。
Clazziquaiらしい曲で、やっぱり仕事をする時や運転している時にBGMとして流すのにいい感じ。
ClazziquaiをBGMに仕事とか家事をすると、なぜか捗るんですよ(笑)。
 
 
YouTube – [Teaser] Clazziquai Project 클래지콰이 ─ Ping 핑
 http://www.youtube.com/watch?v=CF-eIDRk3rY&fmt=34
 
 
Alexはドラマ出演も決まっていますし、忙しそうですが、顔を見る機会が増えるのは嬉しいことです。
 

イ・スンギ 4集「Shadow」

lsg4『1泊2日』やドラマ『燦爛たる遺産(華麗なる遺産)』ですっかり人気者のイ・スンギの4集がリリース。
 

デビューアルバム以来のお付き合いになりますから、随分時間が経っているような気がするのですが、オリジナルのフルアルバムとしてはまだ4集なのね、と改めてそんなことを思ったり。
カバーアルバムを2枚リリースしていますから、決してアルバムの数としては少なくないのでしょうが。
 

3集から2年が経過し、いろいろな経験も経て大人になった感じがアルバムからも伝わってくるようでもあり。
 

スンギの場合、歌は間違いなく上手いですから、どの曲も勿論、期待通り。
どうしてもバラード中心になってしまうのは仕方ないところかもしれませんが、バラードの表現力も以前より増しているような気がします。
感情を抑えて、控え目に歌ったり、というのが以前より上手くなってますよね、きっと。
 

「우리 헤어지자(僕ら別れよう)」のような悲しい曲はさすがに上手いです。
別れの歌、得意ですからね。
 

YouTube – [MV HD + ENG SUB]Lee Seung Gi (이승기) – 우리 헤어지자
 http://www.youtube.com/watch?v=0YBBaj1UckE&fmt=22
 

と言いつつ、今のところ、一番のお気に入りは「면사포(ベール)」ですが。
デジタルシングルという形でリリースされた「결혼해 줄래(結婚してくれる?)」も収録して欲しかったですね。
どちらも結婚に関する歌ですが、あのスンギがねぇ、なんて ついついデビュー当時の頃を思い出してしまいました(笑)。
 

それから、3集では「Smile Boy」が一番のお気に入り、「여행을 떠나요(旅に出よう)」も大好きで、基本的にスンギにはロック色の強いアップテンポの曲を歌って欲しい私としては、今回はちょっと不満が残るところがあるかもしれません。
アップテンポの曲はあるんですけど、勿論良いんですけど、でもちょっと何かが違うんだなぁ。
もっとハードな曲も彼の声質には合うと思うんですけどね。
 

本人が以前話していたように、声を張らずに歌うことで表現できるものもあって、そういう歌い方も取り入れてきたことで彼の表現力が飛躍的に増したことは間違いないとは思うんですが、そういう歌い方と同時に、もっとラフで荒削りなヴォーカルスタイルも残しておいて欲しいなぁ、なんて思ったりします。
 

韓国のアーティストさんでは一番のお気に入りがスンギなので、その分、期待も大きいのかもしれません。
まぁ、まだまだ若い彼のこと、次作に期待ということで。
 

そんなことを言いつつも、結局のところ、このアルバム、とても気に入っています。
中文曲を聴いていないときは、彼のこのアルバムを聴いていますから。
 

音楽以外でも、カン・ホドンさんと司会を務める新しい番組が始まったりと、相変わらず随分忙しいスンギですが、今度はあまり間をおかず、オリジナルアルバムを聴かせて欲しいものです。
『1泊2日』での一層の活躍も楽しみにしていますが(笑)。