2012年のヘヴィロテ

2012年にリリースされた、あるいは購入したものの中で、特に繰り返し聴いたCDをピックアップ。
 

*いつもの通り、リリース日ではなくiTunesへの追加日が2012年中のものからのピックアップ。
こちらもいつもの通り、順序には何の意味もありません。
 

「いつもの通り」とか言いつつ、前回は2009年だったのか(汗)
 

アルバムの画像でも貼ればいいのですが、これもいつものように文字ばっかりですいません<(_ _)>

以下、長くなったので折り畳み。
 


 

國語アルバム

 
◆張杰「最接近天堂的地方」
多分,今年一番聴いたのは張杰のこのアルバム。
透明感もあり、温かみのある歌声が非常に好みです。

リリースは2011年ですが、台湾版を購入したこともあり、我が家にやって来たのは2012年はじめ。
長年のお付き合いの謝娜と結婚し、精神的にも大きな変化があったはずの2011年に制作されたこのアルバムは、これまでとは違う張杰を実感させてくれる1枚になっている気がします。

王力宏が曲を提供している「第一夫人」、張杰自身が作詞、常石磊の編曲による「Marry Me」、そして「讓你依靠」などは「結婚」という大きな節目を迎えた彼の気持ちがダイレクトに伝わる愛情溢れる曲。
2011年末に行われた彼の故郷、成都でのライブでも「Marry Me」がとても感動的な演出で歌われていました。

どの曲もお気に入りですが、アルバムタイトル曲でもある「最接近天堂的地方」や「下一個自己」などの元気が出る曲、ここ数年、精神的にきつかった時期を経験した張杰の心の声を映したような「半透明的牆」あたりは特に詞に惹かれるものがあります。

大陸では既に華語歌壇を引っ張る、実力とアイドル性を兼ね備えた新世代人気天王と目されている彼ですが、台湾での知名度はまだまだ。
日本だともっと…ですね(^^;)
 

◆張杰「One Chance」
実は張杰がもう1枚(笑)
2011年末に前作を発表した後、2012年には「新歌+精選」をリリース。
精選の選曲も納得ですし、新曲「One Chance」「逆戰」もお気に入りです。
このアルバムには「2011 這就是愛 成都演唱會DVD」が付属していて、こちらも見応え充分でした。
 

◆JJ 林俊傑 「學不會」
張杰の「最接近天堂的地方」と一緒に2012年はじめに到着したのが、アルバムリリースが毎回楽しみで仕方ないJJ 林俊傑の「學不會」。
私の場合、JJのアルバムにはハズレなしなのですが、勿論,今回のこのアルバムも非常にお気に入り。
これまでに出た彼のアルバムの中で3本の指に入るくらいかも。

基本的に声に惹かれることが多い私には、JJの声もまた素晴らしく魅力的なので、彼が歌えば何でも「好き」と思ってしまうのかもしれませんが(^^;)。

でもここ数年、いろいろあったJJの精神的な成長ぶりがうかがえる1枚になっていると思います。
JJらしい「學不會」「不存在的情人」「Love U U」、ちょっと面白い「白蘭花」や「Cinderella」、そしてアップテンポの「We Together」などが特に好きかな。
 

◆韋禮安「有人在等」
兵役から戻ってきて、ようやく手にすることができた韋禮安のセカンドアルバム。
彼の場合、とにかく「彼なら何でもいいんです」っていうくらい声も何もかもがとても好き(笑)
作詞も作曲も自ら手がけますが、どの楽曲も私には本当に魅力的。
電視金鐘獎をとったドラマ「我可能不會愛你」の主題歌「還是會」もこのアルバムに収録されています。
勿論,この曲も大好き。
これまでCDではバラードの印象が強かった彼ですが「轟炸」みたいなアップテンポの曲もいいんですよね。
StreetVoiceにアップされている曲を聴くと、かなり面白い曲もあって、こういう曲もどんどん聴かせて欲しいなぁと思います。
とりあえず全曲がお気に入りで、夏のリリース以降、しつこいくらいによく聴くアルバムです。
 

◆信「我記得」
ソロになって以来、どのアルバムも勿論好きなんですが、「すごく好き」とはなかなか言えなくなっていた信(蘇見信)。
ですがソロになって5枚目のアルバムになる「我記得」は、最初に通しで聴いた時から心惹かれて、久しぶりに「すごく好き」と思える1枚になりました。
HR色はすっかり薄まってしまっていますが、どこに行きたいのか今ひとつわからなかったこれまでのソロアルバムより、方向性がはっきりしているような気が。
すっかり大人の歌を歌うようになったのね…と。
かつてのような尖ったところがなくなったわけではないんでしょうが、それをうまく隠すことができるようになったというのか。

製作陣がもかなり豪華なんですよね。
「我選擇笑」(詞:林夕)、「你存在」(詞曲:青峰)、「給自己的信」(詞:青峰、曲:小宇)、「我記得」(詞:青峰)、「無所謂」(詞:信、曲:陳奐仁)「暗藏後悔」、「愛在邊緣」などがお気に入り。
 

◆嚴爵「單細胞」
嚴爵の3枚目のフルアルバム。
ドラマ「偷心大聖PS男」で彼の曲と出会って、もうそんなに時間が経つのかしらと思いますが。
偶像劇で彼の曲が使われることも多く、ドラマの印象と相まって,彼の曲もとても印象に残ります。
このアルバムでは「螺絲小姐要出嫁」の主題歌「打噴嚏」、「真愛趁現在」のエンディング「暫時的男朋友」と挿入歌「吾在場證明」「火上加油」と耳に馴染んだ曲が多く含まれています。
「單細胞」も「真愛趁現在」で使われてませんでしたっけ?

ドラマとの関わりが密接ではありますが、勿論、普通のアルバムとして聴いても、どの曲も嚴爵らしくて魅力的。
彼の曲を聴いていると、穏やかな明るい気持ちになりますね。
アルバム1曲目のタイトルじゃないですが、「世界還不錯」という気持ちになれます(^^)
今回もやっぱりJazzっぽさが感じられて、そこもまた好み。
 

◆胡夏「燃點」
大陸の人ですが、台湾の人気オーディション番組「超級星光大道」に参加し、2010年デビュー。
デビューアルバムの「胡 愛夏」ですっかり惚れ込んで、セカンドアルバムのリリースも楽しみにしていました。
彼もとにかく声が好み。
神さまからの贈り物だと評されていたこともありましたっけ。

映画「那些年,我們一起追的女孩」の主題歌だった「那些年」は今でも聴くたびに胸が痛くなります。
他にはアルバムタイトル曲の「燃點」「讓我愛你」「傷心童話」など、やっぱりバラードがいいですね。
 

◆五月天「第二人生」
メンバーの人柄は昔からとても好きだったのに、音楽的にはなかなか「大好き」まではいかなかった五月天。
ところがなぜかこの「第二人生」は何度も何度も繰り返し聴くお気に入りに。
「洗衣機」「我不願讓你一個人」「乾杯」「倉頡」「OAOA」あたりが特にお気に入り。
特に「倉頡」は,今見ているドラマ「真愛趁現在」で繰り返し使われるので、曲を聴いただけで映像が頭に浮かんできます(^^;)
 

◆蘇打綠「你在煩惱什麼」
こちらも大好きな蘇打綠の新譜。
優しくて暖かい彼ら独特の世界がとても心地良い。
「喜歡寂寞」「你在煩惱什麼」「你被寫在我的歌裡」などが特に好きでしょうか。
 

◆王櫟鑫「暴走」
張杰も参加していた大陸のオーディション番組「快樂男聲」(2007年)の出身。
当時、勝ち進んだメンバーの中で最年少だった彼。
これは2枚目のEPになります。
5曲収録されているのですが、全部好きという(笑)
2種類がリリースされたのですが、違いはタイトル曲「暴走」。
1人で歌ったver.と張杰とのデュエットver.があり、私は迷わず「合唱版」が収録されたver.を購入。
Rockテイストの「暴走」、そして優しいバラードまで、どれも魅力的。
歌唱力も確かで、落ち着いた声の持ち主の王櫟鑫、とにかく安心して聴いていられます。
 

◆林奕匡「Phil Lam 林奕匡 同名專輯」
香港の人ですが、國語と粵語、両方が収録されている林奕匡の初めてのフルアルバム。
自分で曲も書く人なのですが、どの曲も魅力的で聴き応えあり。
ほどよくR&B色が感じられるかな。
あまりにブルージーだったりソウル色が強くなると,私はちょっと苦手になってしまうんですが、彼の場合はその加減がちょうど好みなんでしょうね。

最初に聴いた「雨落大地」の印象がとても強くて、この曲は今でも本当によく聴きます。
「30歲前要完成的事」などの粵語曲もいいのですが、詞が耳に素直に入ってきやすいからか、「傷仲永」「浮生六記」などの國語曲に偏りがちかも。
國語曲があるので、台湾など國語圏でも人気が出ないかなぁと思うのですが、意外と壁を乗り越えづらいようで…。
 
 

粵語アルバム

 
◆張敬軒「Why Not!」
軒仔こと張敬軒は香港音楽界で一番好きかもしれないアーティストさん。
毎回、期待を裏切らない彼ですが,今回も当然。
アップテンポの明るい曲も好きなのですが、今回は全体に落ち着いたバラード中心にまとめられていて、軒仔ならではの世界が展開しています。
特に「我和秋天有個約會」は張敬軒らしい透明感のある世界が展開する曲で、大のお気に入り。
体調を崩したりしたこともあって、リリースが遅れに遅れたようですが、待った甲斐がありました(^^)
今回は彼自身が作曲した曲も多く、久々に創作歌手らしい張敬軒が戻ってきた気がします。
彼が作詞作曲した曲も久しぶりに是非聴いてみたいものです。
 

◆陳柏宇「Lost And Found」
もう私の中ではすっかり定番、新譜が出れば買うのが当たり前になっている陳柏宇。
今回、勿論彼らしさは健在なんですが、いろいろな人がアルバムに参加していて、いつもより楽曲がバラエティ豊かな印象。
面白いなぁというのが最初の印象でした。
ちなみに関わった人は、たとえば周柏豪、周國賢、農夫、林奕匡、張繼聰などなど。
3曲収録されている國語曲については製作に薛忠銘を迎えています。
このアルバムでは周柏豪作曲の「命案」が非常に印象的なのですが,他にも「Espresso先生」(張繼聰作曲)とか「動物農莊」(周國賢作曲)「不成熟」(編曲 生命樹 小王子)などをよく聴いています。
 

◆許廷鏗「藍調」
彼も香港のオーディション番組「超級巨聲」へ参加したことでデビュー。
デビューアルバムの「出走三部曲」がとても好きだったので、2枚目のこのアルバムも楽しみでした。
今はまだ海の上(?)なのですが、今月3枚目のアルバムをリリース。
1年半の間に3枚のアルバムをリリースするあたり、彼の人気と注目度の高さがうかがえます。
この曲が特別好き、という突出した曲はないのですが、どの曲も好きです。
「算了吧」(林志炫「散了吧」の粵語カバー)をよく聴いてるかな。
 

◆孫耀威「A Second Thought」
老孫こと孫耀威もアルバムがリリースされると、やっぱり買わずにはいられない1人。
先に発表されていた「戰場上的最後聖誕」にすっかり参ってしまっていたので、この曲も収録されているとあっては尚更買わないわけにはいきません。
全体を通して、癒しの手を感じられる優しいアルバムですね。
到着したのが12月初めなので、まだまだ聴き込んでいるとは言えませんが、それでも「從此我的世界多了一秒」「療Dry」「放開手」「回家」などは既にかなりお気に入りです。
それぞれの曲に添えられている彼のメッセージも、どれもいろいろな経験をしてきた孫耀威ならではの言葉でした。
 

◆林峯「Self-Portrait」
こちらも何だかんだ言いながら、アルバムもライブDVDも全部揃ってるのよね〜 な林峯(笑)
彼の甘い声がとにかく好き。
これも孫耀威のアルバムなどと一緒に到着したので、まだまだしっかり聴いてはいませんが、やっぱりこの声で歌われるといいなぁと思ってしまいます。
「頑石」「The One」「頑石點頭」(「頑石」の國語版)などがとりあえずはお気に入り。
聴きこんでいけばまた違ってくるかもしれませんが…。
 

韓国のアーティストさんでは、SHINHWAの10枚目のアルバムをよく聴いてました。
でもここ数年、圧倒的に中文曲に偏ってきていますが…。
 
 

2013年、最初に手にすることになるのは台湾の io樂團と小宇の新譜、香港の許廷鏗の新譜に周柏豪の新曲+精選、それに大陸の張杰の新譜(女性歌手の曲のカバーアルバム)。
クリスマス前に発送されてはいるのですが、年を跨いでやって来ることに(^^;)

2013年はJJや王力宏の新譜も楽しみ。
張敬軒も女性歌手のカバーアルバムを予定していますし、李聖傑や信樂團、酷愛樂團、強辯樂團など新譜が楽しみなアーティストさんも多し。
大陸組では張杰も、それからフルアルバムを期待してしまう王櫟鑫、彼らと同じ07年快樂男聲出身の俞灝明などの新譜を手にできればいいな。
 
 

2012年のヘヴィロテ」への2件のフィードバック

  1. こんばんは!お久しぶりです。
    このところ更新されていてうれしく思っていたんですが、今日は今年のヘヴィロテだったので尚更うれしくてコメント残します。
    安定のJJ、それから五月天や蘇打綠は通勤のお供でわたしも本当によく聞きました^ ^

    ぽつぽつとでも更新されるとうれしいです。
    またいろんなアルバムの感想聞かせてください。

    • 香里さん、こんばんは!
      お久しぶりです〜。
      長い間 放置したっきりでしたのに、早々にコメントまでいただいて、本当にありがとうございます(T_T)

      香里さんもJJ、蘇打綠、五月天、通勤のお供になさってましたか^^
      どのアルバムもいいですよね〜。
      それぞれ独特の個性と世界を持ったアーティストさんだなぁと思います。
      そこが魅力なんでしょうね。

      最近はすっかりアルバムの感想なんかも、Twitterでちょこちょこ呟いてお終いになっていましたが、またこちらも少しでも更新できたらなと思います。
      お暇な時にでもまた覗いていただけたらとても嬉しいです。

      本当にありがとうございました

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