『偷心大聖PS男』第18話

最終回の放送までに、既に放送されているものについて、全てアップするのは到底無理な話ですが、それでも連休の間に少しでも消化しておきたいところ。
 
 
ばたばたしながらですが、何とか18話を見終えました。
 
また例によって、長いですし、誤訳、変換ミスもあるかと思いますが、いつものように気がつけばおいおい修正するということでご容赦のほど。 
 
 

 
 
 

 
  
 
 
夜、Facebookでアクセスしようとして、鋼牙妹にブロックされたことに気づく和杰。
2度と会いたくないと言ったわりには、複雑な表情です。
 
 
翌朝、成恩のホテルに以前、振り込まれた200万を持って訪ねていく小茜。
少しでも助けになれば、と言う彼女に、受け取れないと答える成恩。
 
新聞に自分との写真が載ってしまったことを謝り、メディアに対して、事実を明らかにするという成恩ですが、何もなかったんだから、いちいち説明する必要はない、と言う小茜。
 
ちょうどそこへ来客が。
かつて成恩が市場を巡ってレースで賭けをした相手、聯隼集團のライバル企業・貿統集團の張總が、成恩と取引がしたいとやって来たのでした、
二人きりで話したいという張總に「馬小茜は助手というだけじゃなく、パートナーです」などと言うものだから、張總はすっかり2人は恋人同士だと解釈(笑)。
 
張總は聯隼集團に対する成恩の策略を知って、資金提供を申し出てきたのでした。
条件は、現在、聯隼がほぼ独占している輸入車市場を自分たち貿統集團と折半にすること。
考えさせてくれ、とだけ答える成恩でした。
 
小茜は成恩が父親の敵にあたる人物と手を組むことに抵抗があります。
そこへホテルの支配人が宿泊費の精算を求めに来ます。
まだホテルに宿泊するつもりの成恩。
連泊中にこれまでの分の精算を求められたことで「俺が支払えないとでも?」と腹を立てますが、小茜は部屋は引き払うから、と支配人に。
「おまえまで俺が支払えないと思うのか?」と彼女にも食ってかかる成恩ですが、
「勿論支払えるわよ。ただ、ずっとこんなホテルに泊まるのって、お金の無駄だと思うの。」
「だったらホテルに泊まらずに、どこに泊まる? お前の家か?」
「いいわよ。家は狭いけど。」
「言ってみただけだ。無理するな。」
「本気よ。本当に構わないわ。瑪麗には話すから、心配しなくていいわ。」
「夏和杰がどう思うか、気にならないのか?」
 
と、そこへ以前彼女が拾った猫 Tickleが登場。
Tickleを抱きながら、友達なんだから、と言う彼女に折れる成恩でした。
 
 
幼稚園。
小茜は資料などを片付けていました。
そこへ和杰がやって来ます。
「鋼牙妹」と呼びかけて、小茜に皮肉を言い続ける和杰に腹を立てる瑪麗ですが、小茜は「冗談だから」と彼をかばいます。
和杰は、既に社会奉仕を別の場所で行えるように申請を出したから、自分はすぐに天使幼稚園から去ることになるだろうと小茜に伝えます。
 
小茜が子ども時代の仕返しをするために、自分が鋼牙妹であることを告げずにいたと思い込んでいる和杰は、小茜にずっと皮肉を言い続けます。
でも最初に自分が騙したのがいけないんだから、と まったく反論しない小茜。
代わりに瑪麗が頑張ってますが(笑)。
そんなことを言いながらも実際には天使幼稚園を去ることに寂しさを感じている和杰でした。
 
 
夜、大貿と共に阿曼達の家を訪れている和杰。
阿曼達に借りたお金の一部を返そうとしますが、彼女は受け取ろうとしません。
阿曼達が自分に良くしてくれればくれるほど、自分がろくでなしに思えてくるんだ、という和杰。
そんな和杰に、「私はあなたが思ってるほど立派じゃないわ。…、実はあなたに話さなきゃいけないことがあるの」と阿曼達は自分が小茜を訪ねて和杰を諦めて欲しいと頼んだことを話し、彼に謝るのでした。
 
 
成恩は小茜のところにお世話になることに。
勿論、瑪麗も大歓迎です。
 
成恩にとって、父親は先生でありコーチであっても、父親らしい人ではなかったんですね。
自らの後継者とすべく父親から厳しく接してこられた成恩は、父親に見捨てられないためには、より強く、父親にとってより価値のある存在になるしかなく、自宅においても絶対者として君臨していた父親に逆らうこともできなかったのだと言います。
それでも、彼がいなければ今の自分もないから、と父親に感謝していると言う成恩。
転んだら自力で立ち上がることを求められた子ども時代があるからこそ、父親に足をすくわれた今も、自分の力で立ち上がることを考えているのだと。
 
そんな成恩をたしなめる小茜。
孟董は成恩を愛しているし、気にもかけている、ただその方法が少し他と違っているだけだ、と。
 
 
これからどうするのか、瑪麗に訊ねられて
「これまでは確かに金はあった。
 でも、会社の何もかも全てをコントロールしなくてはいけない状況だったから、
 背負っていたものは実に重かった。
 聯隼を離れて、この先どうなるかもわからないが、でもなぜかホッとしてる。
 気分が全然違うんだ。もやしが特別美味く感じるほどに。
 感謝してる。俺に別の人生を味わわせてくれて」
 
そんな成恩がすっかり気に入った瑪麗(笑)。
小茜に成恩を薦めますが、小茜はいい友達だ、と。
成恩が一つ屋根の下にいても、彼女が考えずにいられないのは、やはり和杰なのでした。
 
 
そんな時、下から猫のTickleの鳴き声が聞こえてきます。 
気になって階下に降りていく小茜。
成恩も眠らずにいました。
 
ソファーがベッド替わりの成恩を気遣う小茜ですが、大丈夫だと言う成恩。
成恩なら彼女のところよりもっといい状況の家に厄介になれたはずなのに、と気にする小茜に成恩は言います。
「正直なところ、俺には本当の友達は1人もいない。
 俺に近付いてくる人間はみんな俺の社会的地位に引かれているだけだ。」
「まさか。あなたの周りにはいつだってあんなにたくさんの人がいるじゃない。
 なのに1人も友達がいないなんて」
「子どもの頃、親父は言ってた。利用価値のある者、それが友達だと。
 でもお前と知り合って、彼の言っていたことは全て間違いだということがわかったんだ。」
「私はそんなに立派じゃないわ。
 ねぇ、本当の友達が1人もいないなんて、すごく寂しくない?」
「これまでは孤独だった。でも今は違う。お前は俺の本当の友達だから。
 それに、初めて俺が心惹かれた女性だから。」
 
そう言ってキスしようとする成恩を小茜は避け、「もう寝なきゃ」と立ち上がります。
階段を上っていく彼女、そしてTickleに話しかける成恩。
「Tickle、教えてくれよ。どうしたらおまえの媽咪に好きになってもらえるのかな」
 
 
和杰はまだ小茜のことが気になっていました。
そこへ小陀螺にかかってきた変な電話について調べていた大貿が報告を持ってやってきます。
その大貿に社会奉仕先の変更の手続きがどうなったのか、訊ねる和杰ですが、判事はそれを認めず、和杰は残りの27時間をこのまま天使幼稚園で過ごさなければならない様子。
それでも再申請するように大貿に指示します。
 
 
一方、小茜は、成恩のために孟董と話をしようと、孟董のところに足を運んでいました。
その手に成恩が父親から贈られた万年筆を持って。
孟董は成恩が自分の代わりに小茜を自分のところに寄越したものと誤解し、その万年筆を投げ捨ててしまいます。
その万年筆を拾い、立ち去る小茜。
 
 
その頃、彼女の家には和杰が訪ねてきていました。
チャイムを鳴らすと、出てきたのは成恩。
成恩に皮肉を言う和杰ですが、成恩は取り合いません。
家の中に2人。
実に気まずい雰囲気が漂うところに小茜が戻ってきます。
 
 
成恩は食べるものを買いに行ってくると出かけていきます。
「何なら帰ってこなくていいぞ」なんて和杰に言われながら。
 
そんな彼の態度に和杰を問い詰める小茜。
 
「ちょっと訊きたいんだけど、何でそんな態度をとらなきゃいけないの?」
「訊きたいのはこっちだ。なぜあいつがここにいる?
 あいつは今、お前の家で暮らしてるのか?」
「彼がここに住んでたらどうだっていうの? 
 ここは私の家よ。暮らしたい人と暮らすわ。」
「お前は女だぞ。誰でも彼でも家に住まわせるなんて、どうかしてるんじゃないのか?」
「あなたにそんなこと言う資格があるの? 忘れたの、自分がプレイボーイの夏和杰だってこと。
 家に連れて帰った女性の数なんて、自分でもわからないんじゃないの?
 自分こそどうかしてるんじゃないの?」
「つまり、お前は今、あいつと付き合ってるってことか。」
「誰?」
「他にいるか? 孟成恩だよ」
「私たちは友達よ。今大変なときだから、手助けしてるだけよ。」
「あいつがお前の助けを必要としてるのか? おまえにあいつの何を助けられる?
 たとえあいつが聯隼を離れたとしても、あいつは一生金には困らないさ。」
「彼のお金は全て株を買うために使ったの。聯隼を買収するために。
 でも彼の父親の罠にはまって、今は無一文なの。
 お金のことは私には助けてあげられないから、他のことでできることはするつもりよ。」
「あいつを助けるなら助けるで、方法は他にもたくさんあるだろう。
 あいつをお前の家に住まわせる必要があるのか?」
 
「夏和杰。あんたって本当にうるさいわね。あなたと喧嘩したくないの。
 いったい何しに来たのよ。」
「阿曼達が俺のところに来て、萬壽村にお前を訪ねて行ったことを話してくれた。
 お前が俺を拒絶したのは、阿曼達のためだったのか、
 それともおまえが孟成恩に惚れてるからか、それを知りたくて来たんだ。」
「阿曼達はあなたに何を言ったの?」
「そんなことはどうでもいい。肝心なのは、お前がまだ俺の質問に答えてないってことだ。
 お前はいったい俺のことをどう思ってる?」
「好きに決まってるでしょ。でも、私はあなたみたいに勇敢じゃないの。」
「俺を愛する勇気はない、愛せるのは孟成恩だけってことか。」
「夏和杰、私だって心はあるのよ。孟成恩は私のためにいろいろやってくれたのよ。
 何にも感じずにいることなんてできないわ。」
「俺だって、お前には良くしてやっただろう。
 なんで最初から俺を受け入れようともしてくれない?」
「あなたは夏和杰だもの。私に付き合ってくれって言っておいて、
 次の日には2人の美人を両手に抱いて食事に行ったじゃない。」
「お前にそんなことをいう権利があるか?
 おまえだって孟成恩と食事に行ってたんじゃないのか。」
「あれは仕事よ。あなたはどうなの?」
 …
「そうなのよ、私は安心感が持てないの。私がこんなふうなのはあなたのせいよ。
 もし喧嘩でもしたらあなたはすぐに他の女性を探しに行ってしまうんじゃないか って。」
「お前の言うとおりだ。
 …
 努力する。お前に安心感を感じてもらえるように努力する。」
 
それだけ言って、出て行く和杰。
と、そこには成恩が。
 
 
成恩に声をかける和杰。
「小茜はいい子だ。」
「わかってる」
「俺は何があっても彼女をお前に渡すつもりはない。」
「渡してもらう必要なんてない。誰と付き合うか、彼女自身が決めるだろうからな。」
そう言って、成恩は家に入っていきます。
 
 
小陀螺の実の父親、余浩のところに電話をかける和杰。
余浩は、何も言わずに切ってしまいます。
和杰はその番号から余浩の住所を調べるよう、依頼します。
 
 
和杰は小茜と瑪麗の話から、彼女が成恩のために孟董に何度も会いに行っていることを知ります。
両親を既に亡くしている小茜にとっては、父親と息子がこんなふうにすれ違うことが耐えられないことなのです。
 
 
懲りずに孟董のもとを訪れる小茜ですが、いつものように追い払われてしまいます。
そこに現れる和杰。
彼女の力になりたいと思ってのことです。
 
和杰の自宅に集まる小茜、大貿、瑪麗。
孟董について調べていますが、彼の人となりを示すような情報はなかなか見つかりません。
和杰は、孟董が成恩の母親である奥さんと死別して以来、再婚もせずにいた理由に興味を持ちますが、可能性が多すぎて答えは出せません。
 
お腹が空いたという瑪麗の言葉で、一休みする4人。
瑪麗は大貿と夜食を買い出しに出かけ、和杰と小茜が残されます。
 
 
和杰にお礼を言う小茜ですが、幼稚園のためでもあるから、と言う和杰。
和杰は誠意を持ってあたれば、道は開けると思っている彼女に呆れたような様子ですが、小茜はそう信じているのでした。
 
馬鹿にしたような和杰の態度に文句を言う小茜ですが、和杰に「人に誤解されるのが気分の良いことじゃないってのがようやくわかったか」と言われてしまいます。
 
「何ですって?」
「俺は本気でお前を助けたいと思ってるのに、お前は無理しなくていいって言ったよな。
 子どもの時、お前のために鞄を取り返してやったのに、俺が盗んだって言ったよな。
 初対面の時だって、俺がお前にパチンコをぶつけたって」
「あの時は、確かにあなたが私を狙ってたのをこの目で見たわよ」
「そばにスズメバチがいたのに気付いてたか?
 あの時、俺が狙ったのはお前じゃなく、スズメバチだ。
 狙いが外れたことを責めるのは仕方ないが、わざとお前を狙ったとは言わないでもらいたいな」
「じゃあ、子どもの頃からずっと私をいじめてきたのは、全て私のためだったって言いたいわけ?
 だったら私のお弁当の中に蛙を入れたのは? バースデーケーキに花火を入れたのは?
 なんでなのよ?」
「お前の注意を惹くためだったこともあるし、お前が怒った様子を見たかったこともある。
 お前が怒った様子はかなり可愛いからな。」
 
なんて話をしていると、どこからか飛んでくるゴキブリ(汗)。
何と、和杰は小茜の頭に止まっていたゴキブリを叩いて退治してしまいます(笑)。
大慌てで髪を洗う小茜。
1人で大変そうな彼女を見かねて、和杰は彼女に手を貸し、その後、彼女にドライヤーを渡して出て行きます。
小茜が髪を乾かした後、そこにある和杰のコロンの香りを嗅いでみたりしていると、そこに和杰がやってきます。
 
 
夜食を買いに出かけた大貿たちですが、お店が閉まってしまっていたそうで、和杰は彼らにもう帰っていいと指示したそう。
それを聞いて、小茜も「だったら私も…」と言いかけますが、和杰は、夜食を用意したから一緒に食べよう、と誘います。
 
 
 
 
という、なかなか意味深なところで終了(笑)。
 
 
和杰と小茜のやり取りは、結局、お互いに相手のことが好きだから成り立つ話ですね。
成恩にはすっかり勝ち目はないし…。
いわゆる “好人卡” を出されてしまってますよね。
残念 ^^;。 
確かに和杰も魅力的だけど、やっぱり成恩の方が…、と どこまでもしつこい恩茜派なのでした(笑)。
 
 
特に父親にしてやられて以来の成恩は、とても良い感じ。
和杰の皮肉にも乗らず、冷静に対応をしていたり、大人になったなぁと(笑)。
瑪麗じゃないですが、お薦めしたくなります。
猫に話しかけてるあたりも、可愛いじゃないですか。
 
 
でも、和杰も魅力的なんですよね。
何だかんだ言っても、小茜のために一生懸命だし、彼女への気持ちを隠そうともしないし。
それに、やっぱりこのドラマでのBlueはやたらと魅力的。
色気もありますし(笑)。
小茜がどうしても成恩に気持ちが向かわないのも仕方ないのかな、と。 
 
 
今夜はいよいよ最終回が放送されますが、やっぱり成恩派としてはちょっと寂しいかも…。
 
 
さて、私は連休の間にどこまで追いつけるでしょうか(笑)。
 

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