『偷心大聖PS男』第14話

完全に1週間遅れですが、とりあえず14話について……。
 
見るだけなら早いんですが、blog用にまとめようと思うと、結構時間がかかってしまって(^^ゞ。
 
 
『呼叫大明星』や『泡沫之夏』については、とてもblogでまとめる時間的余裕がないので、twitterで呟ければいいところ。
見たいドラマが重なる時は、1日が24時間以上あればいいのに、なんて思ったりします(笑)。
 
 
さて、以下はいつものように折り畳んでおきますね。
未見の方はご注意くださいませ。
 

 
 

 
*今回、いつも以上にきちんと辞書などを確認せずに書いてしまっていますので、誤訳などいつもより多いかもしれません(汗)。
変換ミスも含め、気がついたところから修整していこうとは思いますが、どうぞご容赦のほど……。
 
 

 
 
14話はお久しぶり〜の成恩が幼稚園に現れるところから始まります。
 
が、彼の目にした幼稚園の子どもたちの有様は酷いもの。
瑪麗がひとりでてんてこ舞いしています。
 
瑪麗に小茜はどうしたのか、訊ねる成恩は、彼女から小茜が萬壽村に戻ったことを告げられます。
結局、瑪麗を手伝って、子どもたちの面倒をみることになる成恩ですが、子どもたちに手を焼くばかり(笑)。
 
 
そんな瑪麗のところに阿嬤から電話がかかってきます。
小茜がろくに食事もとらず眠らずにいることを心配してのことでした。
それを耳にした成恩は小茜を心配して、彼女の元に向かいます。
 
 
家の仕事を手伝う小茜。
家族も心配していますが、やはり元気はありません。
小茜の辛そうな様子に、阿嬤も辛い思いをしていました。
伯父さんたちもお守りを買ってきてくれたり、家でゆっくり休んでいるように言ってくれたり、みんなが優しくしてくれますが、小茜は和杰との辛い別れがどうしても頭から離れませんでした。
 
 
そこへ成恩があの時の猫を連れてやってきます。
幼稚園が大変なことになっていることを聞かされても、それでも帰れないという小茜。
 
食事がしたいから、どこかへ連れて行ってくれという成恩。
車の中で小茜の幼稚園を持ちたいという夢の話になりますが、小茜はもう30歳、これ以上夢なんて見てられない、とすっかりやる気をなくしています。
そんな彼女の言葉に、車を止め、歩き出す成恩。
後を追ってきた小茜に「夏和杰と一体何があったんだ?」と切り出す成恩。
「そのことは話したくないの」という彼女に「一体何から逃げてるんだ?」と返す成恩。
 
 
腰を落ち着けて、成恩は小茜と初めて会った阿曼達のパーティの時のこと、Pubでのことなど、これまでの彼女との出来事を振り返り言います。
「いつも考えていた。この女性は一体何を考えているんだ。
 どうしてこんなに屈託なく、こんなに自信を持って生きられるんだろうって。」
「何が言いたいの」
「俺の印象の中の馬小茜は、いつも楽しそうで正義感に溢れ、
 明るくて積極的な女性だ。
 彼女の太陽のような笑顔を見るたびに、俺の心の中の闇までが
 照らされるようだった。
 だが、今、俺の目の前にいる馬小茜は俺の知っている馬小茜ではない。
 俺はやりきれないよ。
 なぜその価値のない人間のためにお前が夢を諦めなきゃいけない?
 なぜお前の命まで支配されなきゃいけない? なぜなんだ?」
「そうじゃないの。これは夏和杰とは全く関係ないことよ」
「あいつに関係ないとしたら、だったらお前自身の問題ってことだな」
「そうよ、私の問題。私は意気地無しなの。勇敢でもないの。
 逃げ出すことばかり考えてるの! これで満足?」
 
 
そんな彼女の言葉には何も言わず、瑪麗から預かった「私の幼稚園」と書かれたメモを見せる成恩。
これは小茜が最初に阿嬤に強引に萬壽村に連れ帰られた時に、夢を忘れないようにと瑪麗が彼女に渡したものでした。
 
「これはもういらないみたいだな」
そう言って、そのメモを小茜の前で燃やす成恩。
 
 
 
一方の和杰も酷く落ち込んでいました。
すっかり愛情というものを信じることができなくなっている和杰。
大貿とさえ会おうとせず、1人ずっと自宅で閉じこもっているようです。
 
 
小陀螺も相変わらず元気がなく、そんな息子を案じる阿曼達もやはり元気はありません。
そこへ訪ねてくる大貿。
和杰に何かあったのではないかと心配してのことでした。
大貿から話を聞いた阿曼達は小陀螺を連れて和杰を訪ねていくことに。
 
 
和杰の自宅前で、大貿と3人で和杰を呼びますが、中にいるはずの彼からは何の反応はありません。
しばらくしてようやく姿を現す和杰。
そして彼は新しい本の原稿を大貿に手渡します。
売れ筋の本を書いたらしい和杰の様子に表情を曇らせる阿曼達。
 
家に招き入れられた阿曼達と小陀螺。
すっかり元気になった小陀螺。
 
本のことを和杰に訊ねる阿曼達。
純文学は引退してから書く、なんて答える和杰。
小陀螺と楽しげに戯れる彼ですが、阿曼達の表情は複雑です。
 
 
 
幼稚園に戻ってきている小茜。
そこへ和杰も現れます。
萬壽村でのことは無かったことにしようという和杰。
自分は大丈夫だからと明らかに強がっている和杰です。
 
そこへ現れた瑪麗は小茜がいるのを見て大喜び。
彼女は和杰が小茜に告白して、2人は付き合うことになったのだと思い込んでいましたが、和杰がそれを否定します。
彼女に自分の気持ちを伝えて、そして彼女に拒絶された、と言う彼の言葉に「どうして?」と小茜に詰め寄る瑪麗(笑)。
 
「そういうことなんだ。理由なんてもうどうでもいいことさ。
 だろ、小茜老師。
 俺をふったからって、妙に気まずい雰囲気になるなよ。
 俺たちはこれからも顔を合わせるんだから。
 少なくともお前は俺のタイプなんだしな」
などと言って立ち去る和杰。
瑪麗はなぜ断ったのかと小茜に詰め寄りますが、小茜は本当のことを何も言わず。
 
 
仕事をする和杰に謝る小茜。
「あなたじゃダメってことじゃなくて、私の…、私の問題なの。
 あなたにはもっと素敵な人がお似合いなのよ」
「その台詞、俺もよく言ってきたな。
 その言葉の本当の意味は “Sorry あなたと付き合う気になんてならないの”。
 だろ?」
「そうじゃないの…。夏和杰、あなたにはもっと相応しい人を見つけられるわ。」
「そうか、その言葉、ありがたく受け取っておくよ。
 俺もお前がもっと相応しい相手を見つけることを願ってるよ。
 …
 なんだよ、なんて顔してるんだ。
 何もかも終わったことだ、さっさと忘れちまえよ。
 よく考えてみれば、俺はお前に感謝しなきゃいけないのかもな。
 俺に自由を取り戻させてくれたことをな。
 俺は何も気にしてない。お前も気にしないことだ。OK?」
 
 
ちょうどそこへ園長の案内でやって来たのは和杰の裁判を担当した判事さんでした。
その判事さんにケンカを売るような態度をとる和杰。
和杰の行動を攻める判事に対して、彼をかばおうとする小茜。
和杰の資料を持ち帰り、和杰の奉仕活動について確認することだけ告げて、判事は帰って行きました。
 
「なぜかばってくれた?」と訊ねる和杰に「私たち、今でもやっぱり兄弟分でしょ」と答え、幼稚園の中に戻っていく小茜。
 
この場面、1人残された和杰の寂しそうで切ない表情が印象的でした。
 
 
 
阿曼達は花博の会場で仕事中。
小茜たち幼稚園のメンバー一同もやって来ていました。
そこへ女性を引き連れて現れる和杰。
 
 
マスコミに対して、小茜のことを、以前ホテルで自分と写真を撮られた女性だと紹介する和杰。
そして阿曼達についても、自分のスキャンダルの相手だと。
その上で
「追いかけるに足る女性かどうか、それは外見とか立場なんかには関係ない。
 愛情を信じようとするかどうかってところがポイントだな。
 魅力的な女性ってのは、どんな男でも目が付いてさえいれば気がつくもんだ。
 でも愛情を信じる女性かどうかは、俺、夏和杰だからこそ一目でわかるんだよな」
などと言い出します。
 
 
和杰はすっかり以前の遊び人の和杰の様子に戻ってしまっていました。
そんな様子に戸惑うみんな。
ついでに自分の新しい本の宣伝までやってのけます。
 
 
そんなところに成恩がやって来ます。
みんなから離れて元気なさげに座っている小茜に目を留める成恩。
和杰の挑発にも乗らず、小茜の傍にいてやる成恩。
成恩が傍にいても、小茜の目は和杰に引きつけられています。
 
 
小茜は成恩に幼児教育事業を続けるつもりなのか、訊ねます。
自分の夢をかなえるために努力しようとし始めている彼女に、「助手の席はずっとお前のものだ」と語りかける成恩。
そんな2人の様子を和杰も気にしています。
阿曼達とともにマスコミに囲まれる和杰の姿を見ていられなくなった小茜は席を立ち、成恩とともにその場を去ります。
そんな2人の姿を見て、インタビューを切り上げる和杰。
阿曼達を残し、彼もさっさと会場を去ってしまいました。
成恩と小茜の2人を見て、明らかに嫉妬している和杰。
 
 
 
小茜は成恩の助手として彼の幼教王国の仕事を始めますが、こちらもどうも順調とは言いかねる様子。
幼児教育に携わる人たちを対象に加盟を促すための説明会を開きますが、どうやら招待を受けた方は聯隼グループによる敵対的買収を怖れているようです。
怒り出す成恩ですが、小茜が「自分にやらせてもらえないか」と言い出し、彼もそれを受け入れます。
 
 
そして精力的に動き始める小茜。
幼稚園を回り始めますが、聯隼グループの名前を出すだけで、誰も話を聞いてはくれません。
それでも資料を渡し、名刺を残し、一生懸命の小茜。
受け取ってもらえたと思った資料も、そのまま捨てられていたりしますが、小茜は諦めません。
 
 
ある幼稚園で、壊れかけた乗り物の修理をする小茜。
子どものために真剣な彼女の様子に、その園の園長は彼女の持参していた資料を受け取ってくれました。
 
 
小茜の1週間の頑張りで、10ヶ所の幼稚園が彼らの合併買収案を受け入れてくれました。
次の週も、他の園との交渉を続けると言う小茜の苦労をねぎらう成恩。
彼には、小茜がそこまで頑張るのは、仕事を口実に和杰のことを忘れようとしているからだということがよくわかっていました。
だからこそ、小茜が疲れてぼろぼろになってしまうのでは、と心配する成恩。
疲れ切っていると、余計なことも考えずにすむし、眠れるし……と言う小茜に「逃避することは本当に悩みの解決になるのかな」と返す成恩ですが、「私、馬鹿なのね。他の方法は思いつかないもの」と小茜に言われてしまいます。
 
 
そこへ小茜に電話が。
彼らの幼教王国への参加を受け入れるという、幼稚園園長からの電話でした。
書くものを探す彼女に万年筆を差し出す成恩。
電話が終わり、それを成恩に返そうとする小茜に「持っておけ」と言う成恩。
 
 
その万年筆は彼のお父さんからの贈り物でした。
お父さんと一緒にモンブランに登り、戻ってきた時にお父さんから贈られたものだと小茜に説明する成恩。
そこには息子である成恩に自らを超えて欲しいというお父さんの気持ちを込めた「Over The Top」という言葉が刻まれていました。
それは成恩にとっての座右の銘となっているのでした。
 
「人生は登山に似てると思わないか。冒険と挑戦に溢れている。
 その道程の中で、絶えず学び成長し続ける。
 勿論、挫折することもあるだろう。
 逃げ出すんじゃなく、きちんと向かい合い、乗り越える方がいい。
 少しでも早く過去の辛い思いを何もかも全て忘れて、
 新しく生まれ変わってほしいと思ってる。」
 
小茜にそんな話をする成恩でした。
 
 
そしてちょうど昼時だから、と 彼女を食事に誘う成恩。
高級なレストランのメニューを前に、何を頼めばいいかわからない小茜。
「もやしご飯と弁当だけで満足してるわけにはいかないだろう。
 これまでと全く同じやり方にひたすらこだわって、
 新しいものを試そうともしないでいたら、
 世界がどれほど素晴らしいものか わかりっこないぞ」
 
なかなか意味深な台詞ですね(笑)。
和杰のことは忘れて、新しいもの=自分はどうだ、と言っているようでもあり(笑)。

 
 
ですが、お金をそれほど持っていないと言い出す小茜(笑)。
自分がおごるから、と成恩は言いますが、彼女は「割り勘で」と。
そんな彼女の様子に、外に出て左に行くとATMがあるから、お金を下ろしてくればいい、と言う成恩。
「じゃあ、待ってて」と店を出ていく小茜、そして微笑む成恩。
 
 
お金を引き出した後の明細で、小茜は残高を確認して驚きます。
200万台湾ドルも増えていたのでした。
レストランに戻り、成恩に詰め寄る小茜。
お給料日でもないし、そんな高額のお給料は有り得ない、という彼女に、別に特別扱いはしていない、と言う成恩。
規定で、幼稚園との契約をまとめるたびに成功報酬として20万台湾ドルが支払われることになっている、彼女は10ヶ所と契約を交わしたので200万振り込まれたのだ、と説明します。
騙しているのではないかとまだ疑う彼女ですが、成恩はその疑問に首を横に振ります。
 
ただ一生懸命に仕事をすれば、それに見合った報酬を手にすることができる、ただそれだけだ、と。
公私の区別はきちんとつける、とも言う成恩ですが、その後に「だが、お前に魅かれていることを否定するつもりはない。だが、金でお前の気持ちを買おうとは思わない。」とも。
 
 
乾杯しようと促されて、グラスを手にする小茜ですが、つい和杰と食事をした時にワインについて教わったことを思い出してしまうのでした。
 
 
「その金を何に使うつもりだ?」と訊ねられた彼女は「当然、自分の幼稚園のための資金にするわ」と答えます。
「幼稚園を持つなら、聯隼グループに加わることを考えてくれよな。」
「もしあなたが今の理念を持ち続けるなら、勿論、加わるわ」
「もしもお前がこのプランの責任者になる気があれば、
 俺の理念はお前の理念になる」
 
 
 
2人がそんな話をしているところへ、和杰がまた女性を引き連れてそのレストランにやって来ます。
彼らに気づいた和杰は2人のところへ。
そして小茜に「今週、幼稚園で全く姿を見かけないから変だと思ってたら、そんな格好をしてこいつの秘書なんかになってたのか」なんて皮肉を。
また小茜を挟んで皮肉の言い合いになる2人。
「外に出よう」と成恩が言い出し、それを受けて立とうとする和杰。
小茜が間に入って何とかその場を収めます。
前菜を前にしても手を付けようともしない小茜に、「出よう」と言う成恩。
成恩に促され、店を出る時にも、和杰に視線を向けずにはいられない小茜でした。
 
 
お祝いの席だったはずが、彼女の気分を一層悪くしてしまったことを謝る成恩。
謝らなきゃいけないのは自分の方だと小茜は返すのでした。
 
 
体調が悪いので、午後は休ませて欲しいと言う小茜。
その彼女に
「調子が悪いのは身体じゃなく、気持ちの方だろう。
 あいつのことは気にしない、あいつには会わない、
 それであいつを思わずにいられると思ってたのか」
「そうよ、確かに私は彼に会ったせいで、辛い思いをしてる。
 彼のことをまだとても気にしてるから。
 彼が視界に入ってくると彼を見ずにはいられない、
 彼の声を聞かずにはいられない。
 でもこれでも精一杯自分を抑えてるの。
 あの人を忘れようと、本当に一生懸命、これ以上無いほど頑張ってるの。
 ただ、時間が必要なの。」
「そうか。なら訊くが、あの日、萬壽村で一体何があった?
 夏和杰は一体おまえにどんなひどいことをしたんだ」
 
その問いかけに、あの日のことを思い返す小茜。
そして「何も。何もないわ。」とだけ。
 
その言葉に、成恩はそれ以上は何も訊かず、突然「お前を連れていきたいところがある」と言い出します。
それは空港の近く、飛行機が見える場所でした。
「慰めならいらない、私は大丈夫だから」と言う彼女に「お前はいつも大丈夫だと言うが、本当に大丈夫なのか」と返す成恩。
そして言いたくても言えないことがあるなら、飛行機に向かって叫べばいい、と自らお手本を示します。
そんな彼の真似をして叫ぶ小茜。
そして泣きながら飛行機に向かって「馬小茜、加油…、加油…」と繰り返す小茜をそっと抱き寄せる成恩でした。

 
 
 
というところで、14話は終了。
 
 
今回は大活躍でしたね、成恩(笑)。
和杰も何だかんだ言いながら、やっぱり小茜のことが好きでたまらないのがその態度に現れています。
それは勿論、小茜も。
阿曼達も本当に和杰のことを案じていますし、やっぱりこの関係は辛いところですね。
 
既に15話は放送されていますが、さて、この先の展開は?
 
見るのはまた、1週間先かな…(汗)。

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Google+ フォト

Google+ アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

%s と連携中