『偷心大聖PS男』第13話

ほぼ1週間遅れで見ることができました、13話。
周回遅れにならなくて良かった(笑)。
 
 
 
Twitterでつぶやいているように『呼叫大明星』もちらちらと見ていますし、『泡沫之夏』も明日から放送が始まりますし、林峯の帯ドラマもあるし、と 見たいものはたくさんあるのに使える時間の長さは同じですもんね。
こういう時は、1日がもう少し長ければいいのに、なんてつい思ってしまいますね(笑)。
 
 
さて、以下はいつものように折り畳んでおきます。
未見の方はご注意ください。
 
 
 
 
やっとのことで小茜に自分の本当の気持ちを告げた和杰。
和杰にとって「我喜歡妳」という一言を言うのは、なかなか骨の折れることのようでしたね。
 
ですが、これまでのことがあるので、素直にその言葉を受け入れる気にはならない小茜。
 
「馬小茜、俺が本当に好きなのはお前だ。
 お前が俺の気持ちに気付いてなかったとは思えない。
 お前はただ逃げてるだけじゃないのか。お前は自分の気持ちから逃げてるだけだ。」
「私が逃げてるですって? 逃げてるのは私じゃないでしょ。
 阿曼達を追いかけるって言ったのはあなた。
 私に愛情は使い捨てカイロみたいなものだって言ったのもあなた。
 それから私たちは兄弟分だって私にずっとそう言い続けたのもあなたじゃない。」
 
小茜の言うとおりですね。
散々逃げてきたのは、和杰ですから。 

 
 
兄弟分じゃなく、付き合いたいという和杰ですが、2人の様子を見守る阿嬤たち家族の手前もあって、和杰との話を切り上げようとする小茜。
それでも彼女を引き留め、「答えてくれるまでは帰らない」と言う和杰。
 
その和杰の言葉を聞いて、阿嬤は
「もしもあの男が何があっても帰らないつもりなら、
 そんなにこの萬壽村が気に入ってるんなら、精一杯の歓迎をしてやらないと。
 あの男に人情ってものを教えてやるのよ」
なんて言い出して、怖いこと(笑)。
 
 
そんな状況の中、ホテルの部屋を取ろうとする和杰ですが、「夏和杰」には貸したくない、と断られてしまいます。
ホテルを出ると、そこには小茜の伯父さんの姿が。
友好的に会話しようとする和杰ですが、相手にされません。
伯父さんは「萬壽村にいる限り、あんたは間違いなく何も食べられないし、飲めないし、休むこともできん。とっとと台北に帰ることだ」と言い置きます。
 
 
阿曼達の自宅では、小陀螺がすっかりぐれてしまっています(笑)。
口もきこうとせず、自分が書いた家族の絵を塗りつぶしている彼の姿に阿曼達も何とかしようと努力しますが、手に負えない状態です。
 
 
小茜は和杰の置かれた状況に胸を痛め、家族に彼に辛く当たるのをやめるように言いますが、彼女の家族はすっかり和杰に腹を立てているので、誰も彼女の言葉に耳を貸してはくれません。
 
仕事を終えて自宅に戻った小茜たち。
そこには見事にセッティングされたテーブルとお料理、そして和杰の姿が。
 
小茜の恋人のふりをしたお詫びのしるしとして、宴席を設けたいとする和杰ですが、勿論、阿嬤が素直に彼の言葉を受け入れるはずもなく。
 
そこで和杰は阿嬤に「阿嬤、俺は小茜が好きです。小茜と付き合うのを認めてください。」
ですが、阿曼達のことがあるので全く信じようとはしません。
阿曼達とはただの友達だと言う和杰ですが、何を言っても阿嬤は彼の言葉を信じようとはしません。
結局、準備したテーブルも何もかも伯父さんたちに滅茶苦茶にされてしまいます。
そんな様子を見ていられない小茜は、和杰に早く台北に戻るように頼みますが、ゆっくり言葉を交わすこともできず、家の中に連れ入られてしまいました。
それを黙って見送るしかない和杰。
 
 
泊まる場所もなく、車の中で休む和杰。
馬蹄鉄を手に、小茜に言われた言葉を思い返していたところ、また小茜の伯父さんたちに声をかけられ、ここに車を止めてはいけないとその場から追っ払われてしまいます。
 
一方、小茜も和杰とのことを思い返していました。
そこへ阿嬤がやって来て、
「いくら忘れようとしてもすぐには忘れることができないこともたくさんある。
 でも時間はたっぷりあるからね。少しずつ記憶も薄れていくものだよ」
と言葉をかけます。
小茜の辛そうな様子に、阿嬤もやはり辛いのでした。
 
 
別のところに移動して、車の中で眠っている和杰。
そこに温かい飲み物などを持って小茜がやって来ます。
そのまま帰ろうとする彼女を引き留める和杰。
車内で話をする2人。
和杰は小茜に一緒に台北に帰ろうと言います。
自分が本気だということを証明するためのチャンスが欲しいと言いますが、それでも彼の言葉を信じられない小茜。
 
「この世で一番辛いことは本気で愛しているのに、それを相手に証明することさえ
 できないことだと思う。今の俺ができるただ1つのことが ここでお前を待つことなんだ。
 お前のことを本気で思ってることを行動で示すしかないんだ、
 お前にそれを信じてもらえるまで」
 
「遅くなるから」と帰ろうとする小茜を和杰は引き留めようとしますが、そんな彼に 台北に早く帰るように改めて言う小茜なのでした。
 
 
翌日、両親のお墓参りに1人で出かける小茜。
朝から伯父さんたちの姿が見えないことを不思議がる小茜ですが、阿嬤は「ゴミを捨てに言った」と(^^ゞ。
勿論、それは和杰のことで。
車ごと運ばれていく途中で目を覚ました和杰なのでした。
 
昨夜、和杰が車を止めていたところを通りがかった小茜。
勿論、車は影も形もなく……。
 
村の外に捨てられ(笑)、伯父さんたちに道を封鎖されたため、とぼとぼと歩いて戻ってきた和杰ですが、バイクに乗る小茜とすれ違い、彼女に声をかけます。
台北に帰るように言う小茜ですが、「帰るなら一緒だ」と頑固な和杰。
小茜がお墓参りに行こうとしているのを知って、和杰も同行することに。
和杰が運転をして、お墓に向かう2人。
後ろに乗った小茜は和杰に抱きつくことができず、バイクの荷台を一生懸命掴んでいましたが、和杰はバイクを止め、彼女の手をとり自分の腰に回させます。
和杰の優しい態度や言葉に、運転する彼にそっと寄り添う小茜。
 
お墓参りのあと、ようやく2人きりで落ち着いて話をする機会ができます。
「私のどこにあなたが好きになるようなところがあるの?」
「誰かを好きになるっていうのは、時には自分でもうまく理由を説明できないもんだろう」
「うまく言葉にできないの、それとも思いつかないだけ?」
「普通、誰かを好きになる時は、相手の長所に惹かれるものだろうが、
 俺は、お前の欠点を好きになったんだ。」
「何よ、それ」
「お前はかなり怒りっぽい。でも俺は怒ったお前を可愛いと思う。
 どんくさいけど、そんな様子もすごく可愛いと思う。
 ケチだけど、俺に身の回りのものを大事にすることを教えてくれる。
 母性愛豊かで、その様子を見てると子どもたち相手に妬けてくる。
 ただ1つ、わからないことがある。」
「何?」
「間違いなく俺のことが好きなのに、それでもそれを認めようとしないことだ。」
 
和杰が小茜の手を取り、とても良い雰囲気の2人ですが、そこへ阿嬤が登場して、2人の話もここまでに。
阿嬤に言葉をかける和杰ですが、そんな彼に一言も口をきかない阿嬤。
和杰は1人、去っていきます。
 
阿嬤は和杰の「小茜を好きだ」という言葉を信じることはできずにいます。
今は小茜を好きかもしれない、でもその気持ちはいつまで続くのか、と。
和杰に騙されて小茜が傷つくことだけを心配する阿嬤なのでした。
 
 
阿嬤と一緒に自宅に戻った小茜。
自宅の前には見知らぬ車が止まっていました。
そして自宅で待っていたのは阿曼達。
小茜と話をするためにやって来た阿曼達ですが、小茜は複雑な表情です。
家の中で話をする2人。
 
阿曼達は、和杰から他に好きな人がいると告げられたことを話します。
過去のことがあって、小陀螺以外はだれも愛さないと決めていた阿曼達。
自分が傷つくことは怖くないけれど、自分と一緒に小陀螺まで傷つけることはできない、と話し始めます。
小陀螺がずっと欲しがっていたのは愛せる爸爸だったこと、そんな彼に希望を与えられたとしても、その希望を打ち砕いてしまうことになったら、彼はどうなるのか、それが不安でどんな男性に対してもずっと心を閉ざしてきた阿曼達。
和杰が本当に小陀螺を愛してくれているのを知って、小陀螺が変わったことが嬉しかったんですね。
和杰に救われたのは小陀螺だけじゃなく、自分もだったと言う阿曼達。
そんな和杰に去られ、小陀螺は一言も口をきかなくなってしまった、と。
小陀螺にとって、自分たちにとって、和杰は本当に大切な存在だと言う阿曼達の言葉に涙を浮かべる小茜。
 
そして阿曼達は小陀螺の父親との思い出を話し始めます。
貧しくても楽しく幸せだったのに、何も言わず原因もわからないまま消えてしまったんですね、その男性は。
勿論、小陀螺のことも知らないまま。
小陀螺が全てだったからこそ、彼女はそれを原動力に仕事を頑張ってきたわけですが、彼を愛してくれる父親だけは与えてあげられなかったわけです。
小茜のところに来るべきじゃないのはわかっていても、それでも小陀螺に父親を与えてやりたい、と涙ながらに彼女に頼む阿曼達、そしてそんな彼女に何も言えない小茜。 
 
 
そんなことは何も知らない和杰。
小茜とのこれまでの経緯を思い返していました。
理論武装して、自分の本当の姿をどこかで隠していた和杰に自分の気持ちと向き合う勇気をくれたのが小茜だったんですね。
 
あの馬蹄鉄を手に
「未来がどうなるかはわからない。だが今はもう2度と自分を偽るのは嫌なんだ。
 ずっと自分で封印していた愛情の扉を開かなきゃいけない。彼女に伝えたい。
 一生かけて、彼女に俺の本当の気持ちを証明するんだ。」
そう決意していました。
 
 
阿曼達の言葉にすっかり打ちのめされてしまった小茜。
小陀螺が和杰をどれほど慕っていたか、よくわかっているだけに阿曼達の言葉が彼女に重くのしかかるのでした。
そんな彼女のところに和杰からのメールが。
「海にいる。渡したいものがある」というメッセージでした。
そんな和杰のメッセージに泣き出してしまう小茜。
 
夜が明けるまで、1人砂浜で待ち続ける和杰。
彼が小茜に渡そうとしたのは、あの馬蹄鉄でした。
でも姿を見せない小茜。
和杰は小茜の自宅に向かって走り出します。
 
そして彼女の家で小茜を呼ぶ和杰。
でも小茜たちは、既に養殖場で仕事をしていました。
今度は養殖場にやってくる和杰。
伯父さんたちが和杰を追っ払おうともみ合う中で、和杰は養殖池に落ちてしまいます。
和杰を殴りつける伯父さんたち、そしてそれを止めようとする小茜。
その騒ぎの中で、和杰は馬蹄鉄の入った箱を池に落としてしまいます。
突然降り出した雨の中、家族に連れて行かれる小茜。
諦めずに車の後を追う和杰ですが、伯父さんたちに邪魔されてしまい、1人取り残されてしまいます。
 
自宅に戻った小茜たち。
和杰のことを心配する小茜は阿嬤に言われても家の中に入ろうとしません。
傘を手に和杰を探しに出て行く小茜。
 
和杰は養殖池で馬蹄鉄を探していました。
その様子を和杰を探しに来た小茜が見つけ、声をかけます。
池から上がり、彼女のところに行く和杰。
その和杰に傘だけ渡して帰ろうとした小茜ですが、和杰はそんな彼女を抱きしめ、kissを。
「一緒に行こう」という彼に首を横に振る小茜。
理由を訊ねる和杰に小茜は言います。
「子どもの頃からずっと私はすごく幸せだった。愛してくれるたくさんの家族に囲まれてた。
 そして大好きな、本当に大好きな人に出会えた。
 でも、子どもの頃からの欠点は何ひとつ変わってないの。
 私はいつだって叶わない夢ばかり追いかけてしまう。
 もう30歳だもの、もやしばっかり食べてたって幼稚園を開くことなんてできないこと、
 わからないはずないでしょ。
 あなたが私のものじゃないってことがわからないはずないように。
 あなたに近付きたいと間違いなくそう思ってても、
 あなたのことを思うと心臓が爆発しそうでも……。
 あなたを好きになるなんて、なんて馬鹿なの。
 ……
 幼稚園、夏和杰、どちらも私の夢。果てしなく遠い夢なの。
 もう夢をみたりしない。萬壽村に戻って落ち着いた平凡な人生を送るつもり。
 だから……、私のこれからの人生計画の中にはあなたはいないの。」
 
泣きながら、それだけ言って和杰を残し立ち去る小茜。
その後ろ姿に「馬小茜、なんで俺を信じないんだ! なぜ俺の本当の気持ちを信じない!」と叫ぶ和杰でしたが、小茜は振り返ることなく歩き去り、和杰は1人で残されてしまうのでした。
 
そんな彼の目に映ったのは養殖池に浮かぶ馬蹄鉄の入った箱。
池に入り、馬蹄鉄を手にする和杰と、こっそり遠くからそれを見守る小茜。
その彼女の前で、手にした馬蹄鉄を池に投げつける和杰。
そしてその様子に涙する小茜 ─。
 
 
というところで、13話は終了。
 
 
 
今回は和杰にも辛いことばかりで、可哀想でしたが、それよりもやはり小茜が可哀想で……。
そして阿曼達も可哀想だし、小陀螺も可哀想。
誰も悪い人はいないのに、みんながひどく傷つくのは見ている側も辛いですね。
小茜の最後の台詞は和杰にとっても辛いものだったでしょうが、見ているこちらにとっても、とても辛いものでした。
 
阿嬤や伯父さんたちも、和杰に辛く当たりますが、それは小茜を何よりも大切に思っているからで、こちらも責める気にはなれませんし。
 
 
 
阿曼達が訪ねてきていなければ、小茜は和杰と台北に戻ったのでしょうか。
どうなんだろうなぁ。
信じたいと切望する一方で、小茜には和杰の言葉を信じ切ることができない部分があったような気がしますし。
小陀螺の存在があるだけに、今の状況では小茜には和杰の気持ちを受け入れることはできないのもよくわかります。
 
 
ここ2週、いったい何をしていたのだか……の成恩が次回は活躍(?)しそうですので、私としてはそこが楽しみ(笑)。
和杰の行動には、「いいのか、それで?」と思ってしまいそうですが。
 
 
今回初めて語られた阿曼達と小陀螺の父親との過去。
何かあって別れたわけではなく、突然消えてしまったというのが引っかかりますね(笑)。
小陀螺の気持ちを傷つけることなく小茜と和杰をハッピーエンドに持っていくためには、彼にご登場願うしかないんじゃないのかな、なんて。
さて、どうなりますか。
 
 
 
今週はあまりに見るのが遅くなったので、この続きはもう明日放送されるんですね。
とはいうものの、私が見るのはやっぱり1週間近く先になるんだろうな(..;)。
 
 

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