『偷心大聖PS男』第11話

ようやく見ることができました、11話。
 
先週の、気を持たせるような終わり方から1週間。
さて、和杰は何を語るのでしょう(笑)。
 
 
ということで、いつものように以下、ストーリーに触れていますので、折り畳んでおきます。
未見の方はご注意ください。
 
 

 
 
ケーブルカーの中の2人。
話を始めようとする和杰でしたが、小茜は何か言おうとする彼を遮って、一緒にいるのが阿嬤に見つかると大変だからさっさと隠れるように言い出します。
抵抗する和杰ですが、小茜に頼まれて結局は阿媽に見えないようにケーブルカーの床にしゃがみ込む羽目に。
 
ケーブルカーの終点には成恩までやって来ていました。
小茜の言葉に従って、現場を自分の目で見るために、いつものようにお供を引き連れたりもせずただ1人でやって来た成恩。
 
そんな状態で、ケーブルカーから降りることができない和杰。
結局そのまままた逆戻りする羽目になりますが、成恩はそんな和杰に気づいていました。
 
 
和杰の姿が見えず、元気の無い小陀螺。
和杰を待とうとしますが、みんなと一緒に行くように瑪麗に言われたため、その場を駆け出してしまいます。
後を追う大貿と瑪麗。
小茜も行こうとしますが、瑪麗が追っていったから行く必要はないと阿嬤に止められます。
「それとも他の誰かを探したいの?」と言われて、仕方なく残る小茜。
 
 
スタート地点に逆戻りした和杰は車に乗り込み、小茜たちの元へ急ぎます。
 
 
小陀螺を探す大貿と瑪麗ですが2人に捕まらないように逃げる小陀螺。
 
 
残りの子どもたちと小茜、園長、阿嬤、成恩は展望台に到着。
そこでおやつの時間となりました。
 
1人、携帯を手にみんなから離れる小茜。
その彼女に、ケーブルカーが戻ってくるのに少なくとも20分はかかる、まだ10分も経ってないから和杰はそんなに早く戻ってきたりしない、と成恩は声をかけます。
 
彼の言葉を否定する小茜ですが、成恩は、明らかに彼女は和杰のことを気にかけている、と言います。
自分たちは友達(兄弟分)なだけだ、と答える彼女に、「あいつがかなりの浮気者だって知ってるか?」と問いかける成恩。
その成恩の言葉に、
「浮気者なのは表面だけのことかもしれないでしょ。
 彼の本当の姿をちゃんと知ろうとさえすれば、彼は優しい時もあるし、
 ちゃんと誠実な気持ちも持ってるってわかるわ」
と和杰をかばおうとする小茜。
それは矛盾してるんじゃないか、と突っ込む成恩。
「一面では彼を浮気者だと思ってる。そして一面では彼を誠実だと思う。
 だったら、あいつが誠実なのは阿曼達に対してか、それともお前に対してなのか、
 一体 どっちなんだ。」
 
とにかく彼はあなた達が思ってるような人じゃない、と言う小茜ですが、そんなふうに彼をかばうあたり、本気で和杰のことが好きなんだな、と返す成恩に何も言えませんでした。
そんな2人の様子を嬉しそうに見守る阿嬤。
 
 
一方の和杰は、車の運転中にまた目が霞んでしまっていました。
そんな状態で運転していた和杰の車の前に、大貿と瑪麗から逃げていた小陀螺が飛び出し、車とぶつかってしまいます。
大急ぎで小陀螺を車に乗せ、病院に運ぶ和杰たち。
 
 
そんなことを知らない小茜たち一行は遠足を楽しんでいました。
ところが途中の階段で阿嬤が足をくじいてしまいます。
立ち上がれない阿嬤ですが、「自分がおぶっていくから」と成恩が申し出ます。
 
成恩に背負われながら、小茜をどう思うか、成恩に訊ねる阿嬤。
「彼女は非常に特別な人ですね」と答える成恩に、阿嬤は「どこが特別なの?」。
「とても正直で、善良な女性です。きっと阿嬤に似たんでしょうね。」
なんて、さすがです(笑)。。
子どもたちが遊んでいる間も、阿嬤の足首を優しくマッサージしてあげたりして、サービス満点。
 
「もしかして、うちの小茜を追いかけてます?」と阿嬤に訊ねられ、
「彼女に好感を持っていることは否定しません。
 でも、彼女が思っているのは夏和杰だってこともわかってます。」
和杰はろくでなしだから、彼のことは口にしないでくれ、という阿嬤。
捕まえられればいいのに、そうすれば小茜にもつきまとえなくなるのに、なんて、すっかり和杰も嫌われたものですね(^^ゞ。
 
そんな阿嬤の言葉に「阿嬤、だったら俺はどうです?」と成恩が訊ねます。
「とても横暴に見えるけど、こうやって話したりしてると誠実な人だという気がするね。
 誰かさんみたいに口先ばっかりじゃなくね。
 もしも小茜に気があるなら、とにかく今は反対する気はないね。
 でも、私は何でもはっきり言う方だから言っちゃうけど、
 もしも浮気なんてしようものなら夏和杰と同じ目に遭わせるよ」
 
そんな話のあと、「ちょっと待ってて」と阿嬤のところを立ち去る成恩。
それを見て、子どもたちと遊んでいた小茜がさっきまで成恩のいたところに座り、楽しそうに何を話していたのか、阿嬤に訊ねます。
阿嬤が「もしもあんたを追いかけるんなら、反対しないよ、って言ってたんだよ」なんて返すもので驚く小茜。
阿嬤は成恩の方が和杰より1000倍も人柄がいい、とすっかり成恩を気に入った様子です。
 
成恩のことは何とも思ってない、という小茜ですが、そんなことを聞き入れる阿嬤ではありません。
そんな2人のところに氷を買って成恩が戻ってきます。
それで足首を冷やせば少しは楽だろうから、と小茜にハンカチに包んだ氷を渡した成恩は阿嬤に声をかけながら、ずっと小茜を見つめていました。
 
 
と、そこに大慌てで走ってくる瑪麗。
小陀螺の事故のことを伝えに戻ってきたのでした。
病院に駆けつけようとする小茜ですが、阿嬤のことも気がかりです。
そんな彼女に成恩が、阿嬤は自分がきちんと送り届けるから、病院に行くように言う成恩。
彼に礼を言って、病院に駆けつける小茜。
 
 
阿曼達のところにも和杰から小陀螺の事故についての連絡が入り、阿曼達も慌てて病院に向かいます。
 
その病院。
和杰と大貿が付き添っていますが、媽媽を求めて小陀螺は泣き続けでした。
そこに駆けつけてきた阿曼達に「媽咪」と甘える小陀螺。
怪我は酷くなく、骨が折れたりもしていないと説明する大貿。
和杰も自分の不注意で小陀螺に怪我をさせてしまった、と阿曼達に謝ります。
 
阿曼達を「媽咪」と小陀螺が呼んだことに当然気づく大貿。
そんな阿曼達を見つけた他の患者が2人の様子を撮影し始めます。
「咽喉が渇いた」と言う小陀螺のために水を買いに行く阿曼達とその彼女を追う和杰。
そこへ小茜も到着します。
仕事をすっぽかして、Amy姐にも何も言わずに病院にやって来ていた阿曼達。
Amy姐から電話がかかってきて、小陀螺のことを説明している阿曼達の様子に、用事があるなら、小陀螺は自分が面倒をみるから行っていい、と言う和杰。
そんな彼の言葉に何も言わず、和杰を抱きつく阿曼達。
その様子を通りかかった小茜が見てしまい、彼女は慌てて立ち去ります。
それに気づいた和杰は阿曼達に小陀螺に先に水を持っていってやるように言い置いて、「すぐ戻ってくるから」と小茜のあとを追います。
 
 
逃げるように病院をあとにした小茜。
和杰も彼女を追いますが、なかなか見つかりません。
小茜の脳裏には和杰や成恩の言葉やこれまでの和杰と阿曼達のことなどが次々と浮かんできていました。
ようやく彼女を見つけた和杰ですが、小茜は泣きながらタクシーに乗って去っていってしまいました。
和杰は小茜に電話をかけますが、ちょうど阿嬤の電話と重なってしまい、彼女と話すことはできませんでした。
 
 
小陀螺を連れて自宅に戻った阿曼達と和杰。
小陀螺は和杰にも傍にいてほしいと頼みます。
そんな小陀螺に、良くなったら彼の行きたいところに遊びに連れて行ってやると約束する和杰と、そんな2人の様子を見つめる阿曼達。
小陀螺は部屋を出ていく和杰に「爸爸」と呼びかけます。
 
 
和杰の目の様子があまり良くないのに気づく阿曼達は彼の身体を気遣います。
二人きりになって、この間の電話のことを謝る阿曼達。
阿曼達との関係を友達の域から進めたくない和杰に対して、かなり積極的な阿曼達。
そんな微妙な雰囲気の中、和杰は大貿と一緒に彼女の家をあとにするのでした。
 
和杰の家に戻り、小陀螺は阿曼達の子どもなんですね、と言う大貿に余計なことを言わないようにと口止めする和杰。
大貿は和杰が逃げ出せなくなることを心配します。
実際に、事故のことで罪悪感を感じている上に、阿曼達が一言も自分を責めなかったことで一層、責任を感じてしまっている和杰。
大貿は、遅かれ早かれ阿曼達に子どもがいることが公になるだろう、そうなると和杰にも影響が及びかけないから、今のうちに関係を切ることを考えた方が、と言いますが、阿曼達が自分を必要としていることをよくわかっている和杰にはそんなことはできない相談です。
 
でも、同時に阿曼達に自分のような男は相応しくないとも感じる和杰。
「もしかして阿曼達に言い寄ろうとしたことを後悔してます?」と訊ねる大貿に「自分でもわからない」と返すしかない和杰でした。
1人で考えたい、と大貿を帰した和杰は、1人、これまでの阿曼達とのことを思い返します。
そして急に立ち上がり、自転車を手に出て行く和杰。
 
 
一方、小茜と瑪麗は疲れ果てて家に戻ってきます。
そこには阿嬤と成恩の姿が。
成恩は阿嬤をちゃんと病院に連れて行ってくれていたのでした。
すっかり成恩を気に入り、「Sam」なんて、実に親しげに彼を呼んでいる阿嬤に驚く2人。
 
阿嬤は成恩を食事に招待します。
小茜が彼は忙しい人だから、と言うのを見て、これ以上邪魔しちゃいけないからと帰ろうとする成恩ですが、それでも阿嬤が彼を引き止めるのを見て、それ以上反対できない小茜。
食事の支度をしてくると席を外そうとする小茜ですが、自分がやるからSamのお相手をしてなさい、と阿嬤に言われてしまいます。
成恩と二人きりでは気まずい小茜。
 
阿嬤からお醤油がないから買ってきて、と言われ いそいそと出かけようとしますが、成恩も一緒について来てしまいます。
お醤油を手にした帰り道。
落ちていたペットボトルを拾う小茜を見て微笑む成恩。
「何がおかしいのよ。わかってるわ、あなたにとっては私のやることなすこと、
 何もかもが笑っちゃうようなことなのよね。そうなんでしょ。」
「正直言って、最初に阿曼達の家でトイレを直すお前を見た時は、本当に面白かったよ。
 特に何が何でも俺に金を返そうとしたあたりは、最高におかしかったな。」
「正しいことは、何が何でも頑張り続けなきゃいけないものなのよ。
 それにあなたにお金を借りたら、絶対に返さなきゃ。」
「お前は本当に特別だよ。幼稚園の先生もたくさん見てきたけど、お前は彼らとは違う。
 お前はなんて言うのか、人の心を揺さぶる何かを持ってるんだな。
 だからお前には俺の幼教王国に参加してもらいたい。一緒に頑張って欲しいんだ。」
 
2人がそんな話をしているところに自転車で通りかかる和杰ですが、2人は彼に気づかず話を続けます。

「私にはできないわ。教師として子どもに教えることはできる。
 でも経営とか管理とか、そんなことは全然わからないの。
 だからやっぱり他をあたってください。」
「管理は俺に任せてくれればいい。俺の幼教王国には先生が必要なんだ。
 俺にはお前の人に影響を与えられるその力が必要なんだ。」
そんなことを言いつつ、小茜の後れ毛を調えてやる成恩と、その様子を見つめる和杰。
 
そんな時、どこからか猫の鳴き声が聞こえてきます。
そして捨てられていた子猫を見つけた小茜。
凍えてしまうし1人でこんなところにおいてはおけない、でも家ではペットは飼うことができない、と悩む小茜。
「俺が連れて帰って面倒をみよう。どうせ家は広くて、がらんとしてるし。
 お前に暇があれば、会いに来るといい」
との成恩の言葉に「いい人に出会えて良かったね!」と子どものように子猫に語りかける小茜。
 
そんな彼女に「野良犬でも野良猫でも、お前が拾ったものは俺が全部引き受けてやるよ。ただし、男だけダメだぞ」などと冗談(?)を言う成恩ですが、この子猫をきっかけに、小茜の感じていた気まずい雰囲気も払拭されたようでした。
そして子猫と一緒に仲良さそうに立ち去る2人を黙って見送る和杰。
 
そして夜。
子猫を自宅に連れ帰った成恩は子猫を抱きながら、1人小茜のことを思い出すのでした。
 
 
一方の和杰は自宅でFacebookをチェックしていました。
そこには “7秒前” に送られてきていた鋼牙妹からのメッセージが。
そのまま2人はチャットでやりとりを始めます。
 
結婚したのか、なんて訊ねられた“鋼牙妹” は、「結婚して、幼稚園も開いた」などと答えています。
そして話の流れの中で、阿曼達との関係について質問する彼女ですが、和杰は「ただの友達」だと答えます。
好きな人はいないの?と鋼牙妹に訊かれて、特別な人がいると答える和杰。
自分の気持ちを伝えていないという彼に “鋼牙妹” は
「まだ時間はたくさん残されてるし、チャンスもまだまだたくさんあるなんて
 そんなふうに思わない方がいいわよ…。
 あなたが言葉にしない限り、相手には永遠にあなたの気持ちは伝わらないままよ。」
その言葉に、時機を見て自分の気持ちを伝えた方がいいのかな、なんてちょっとその気になる和杰(笑)。
そんな彼への返事を考えていたところに阿嬤がやって来てしまったので、ここで2人のチャットは終了になりました。
 
 
翌朝。
衣装を取っ換え引っ換えしている和杰。
あの蹄鉄を手に出かけます。
花束を手に彼が向かったのは、勿論幼稚園でした。
そんな和杰の姿に驚く大貿と瑪麗。
 
和杰は2人には目もくれず、真っ直ぐに小茜のところに。
大貿に言って、瑪麗を外に連れ出させ、小茜と二人きりになる和杰。
小陀螺の容体を尋ねる彼女に、昨日、病院に来たのに何も言わずに帰った理由を訊ねます。
 
阿曼達が酷くショックを受けていて、和杰が彼女を慰めている様子だったから、邪魔しちゃいけないと思って、と説明する彼女に「馬小茜、お前は誤解してる」と言う和杰。
「私に言い訳なんてしなくていいのよ。」
「おまえ…、もしかして妬いてるのか?」
「私が何で妬くのよ。
 ただ、あなたも阿曼達も有名人なんだから、もう少し気をつけなきゃ。
 もしも人に知られたら、あなたがまたわざと話題を作ろうとしてるのかもって
 思われたりするかもしれないんだから」
「何言ってるんだ。俺がそんなことすると思ってるのか。」
「そうじゃなくて…。ただ、誰かが…」
「他の人間がどう思おうと、そんなことどうでもいい。
 お前がそんなことを言うなんて、本当にガッカリだ。
 それに子どもたちの面倒をちゃんとみられず、
 小陀螺が山道を駆け出すことになったのは誰のせいだ。
 孟成恩がやってきて、心ここにあらずだったか。」
「何言ってるのよ。私がどうして? 孟成恩に何の関係があるのよ」
「昨日、あいつと一緒にいたのは間違いない事実だろう。
 あいつはお前を家まで送っていったんだろう」
「阿嬤が怪我したのよ。彼は阿嬤を家に送ってくれたの。」
「だったら阿嬤を送っていったあと、帰らせばいいことだ。
 なんであいつと散歩なんか。」
「阿嬤が彼を夕飯に誘ったのよ。
 ちょうどお醤油を切らしてたから買いに行くよう頼まれて、
 そしたら彼がついてきたの。
 ……。
 何でそんなこと知ってるの?」
「俺…」
「何で私のあとを尾けたりするの?」
「誰がお前を尾けるんだよ。
 仕事に間に合わなくて道を急いでいたら、たまたま見かけたんだよ。」
「だったら何で声をかけないのよ。」
「声をかけたら気づいたのか? それにお前、あいつとそんなに親しいのか?
 なんであんなにくっついて歩いてるんだよ。」
「一緒に買い物に行ったんだから、一緒に歩くのは普通でしょう。何がくっついてたよ。」
「あぁ、もうどうだっていい。お前とあいつのことだ、俺は何も口出ししたくない。
 馬小茜、今日俺が来たのは…」
 
と、今度は園長が登場して話はここまでに…。
園長に物置の片付けを頼まれる2人。
微妙な空気の中、二人きりで片付けを始めます。
 
そんな中、和杰は昨夜、鋼牙妹とやりとりをしたことを小茜に伝えます。
結婚し、幼稚園を開いたという話を聞いて嬉しかったこと、同じ夢を持っているもの同士だから、機会があれば紹介する、なんて言う和杰に複雑な表情の小茜。
 
 
和杰は意を決したように彼女に近付き、
「馬小茜、お前と知り合ったばかりの頃……」
「何よ」
「お前はどうかしてると思った。それに何か心に問題を抱えてるとも思ったな。
 でもあとになって…」
「あとになって何?」
「お前は本当に誠実で率直でのびやかで自分をしっかり持っている。
 夢を諦めないお前には感心させられた。
 知れば知るほど、俺はお前を…そんなに嫌な奴だとは思わなくなった」
「嫌な奴なのはあなたの方よ、まったく」
「今でも俺のことを嫌な奴だと思ってるか?」
「前ほどじゃないけど…。でも時にはやっぱり嫌な奴だわ」
「嫌な奴って以外、俺に対して何も感じることはないか?
 俺が今日来たのは、精一杯勇気を振り絞ってお前に言いたいことがあって…」
 
と、今度は和杰の携帯が鳴りだします。
阿曼達からでした。
 
 
またしても邪魔が入ったところで、次回に続く……と相成りました。
 
 
 
 
和杰の告白はなかなかうまく行きませんね(^^ゞ。
肝心なことを言わずに、余計なことを言ってるから邪魔が入ってしまうんですが、このあたりにも和杰の人柄が現れているようで。
 
小茜も自分の気持ちをはっきり言わないし……。
そんな主人公2人に対して、お邪魔虫の2人(笑)、成恩と阿曼達(&小陀螺)は実に積極的。
 
阿曼達は強そうに見えて、かなり脆そうな女性ですね。
和杰に魅かれていく中で、どんどんその脆さが前に出てくるようになってきた気がします。
でも、そんなところにも、これまでの彼女が1人で必死に頑張ってきた姿が垣間見えるようで、その脆さも決して嫌な印象を与えるものではない気がします。
このドラマ、私にとっては、嫌な人が登場しないというのも魅力のひとつになっている気がします。
 
 
一方、お気に入り度合いがこのところ毎週 急上昇中の成恩。
最初の嫌な奴ぶりは一体どこへ?と 思うほどの良い人への変貌が見事です(笑)。
特に子猫を拾った時のあの対応ぶりは、いやぁお見事(笑)。
手強い阿嬤も味方につけて、和杰にとっては一層厄介な存在になりそうですね。
ただ、まだまだ肝心の小茜の気持ちは和杰に向かったっきりですから、成恩も もっと頑張らないと。
 

いよいよ次回は和杰も小茜と阿曼達の両方に対しての態度を明らかにしますね。
ですが、阿曼達や小陀螺との関係は、簡単に終わりにできるものではなくなってしまっていますし、厄介なことになりそうです。
阿曼達の和杰への気持ちを小茜が知ってしまうと、小茜は和杰への思いと阿曼達との友情の間で板挟みになりそうですし。
小陀螺とのことも明らかになりそうですし、そんな中で彼ら4人の関係がどう変化するのか、とても楽しみですね。
 
 
ただ、予告に成恩の姿が無かったのがちょっと不満(笑)。
やはり恩茜派としては、有り得ないことはわかっていても、最後まで「頑張れ、成恩!」なもので(笑)。
 
 

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『偷心大聖PS男』第11話」への2件のフィードバック

  1. 小穂さん こんばんは~
    もう11話なんですね~
    今回は旅行に行っていたので(ルーマニア&ブルガリアへ行ってきました) 初めてライブ視聴できず(涙)
    その後もまだ見る時間がなく今日に至った奶糖です
    小穂さんのレビューですっかり興奮!映像が浮かびました~
    (丁寧なレビューありがとうございます♪)
    そうかぁ 今回も和杰は自分の気持ちを伝えられなかったのですね~ ちょっともどかしいですが・・・この先のシアワセな2人の姿をみるため 物語を盛り上げる為のスパイスとして大目に見ましょう!!(笑)
    >このドラマ、私にとっては、嫌な人が登場しないというのも魅力の>ひとつになっている気がします。
    そうですね!小穂さんに私も同感です!

    う~んアマンダ・・・・ 苦労もしているし 良い人だってわかるんですが 本当に 彼女と小陀螺は 和杰と小茜の障害となること間違いナシですよね…自分よりも他を優先してしまいがちな小茜には彼らを差し置いてという事はなかなかできなそう・・・
    とはいっても 両思いなのは小茜と和杰なはずなので勇気を出して欲しいものです。 みんながハッピーになる方法があればいいですが・・・
    あら~成恩は子猫拾っちゃいましたか(笑)
    すっかり小茜にやられちゃいましたね♪
    でもここにきて成恩 大人らしい言動が目立ってきましたね。
    和杰はまだまだだなぁ(笑) 本当にそれぞれが魅力的です♪
    さて日曜日までに 私も観なくては!!

    • 奶糖さん、こんばんは!

      >もう11話なんですね~
      ですね。
      あと何話残ってるんだろう?と、そろそろそんなことも気になり始めてくる頃ですね。

      ご旅行でしたか? しかもルーマニア&ブルガリア ?!
      私の周囲では、誰も行ったことがないところだったような……。
      いかがでしたか? 綺麗なところなんでしょうね。
      楽しいご旅行だったことかと思います。

      その間に放送されてたんですね、11話。
      見ながら文章を打っていて、しかも毎回やたらと長くなってしまって、結果的にちゃんと推敲せずに そのままアップしてしまっているので、非常に読みにくいものになっているかと思います(^^ゞ。
      ですが、少しでもドラマの雰囲気をお伝えすることができていたとしたら嬉しいです。

      >そうかぁ 今回も和杰は自分の気持ちを伝えられなかったのですね~
      そうなんですよ。
      引っ張りますよね〜(笑)。
      最後に幼稚園に花束を持ってきた時は、そんな余計なことを言ってないで、さっさと肝心な話をしなさい! なんて和杰に突っ込みたくなりました(笑)。
      女性心理にも詳しいはずなのに、意外と押しが弱いですよね、和杰(笑)。
      遊びなら、きっともっとスマートに口説けるんでしょうが、それだけ小茜には本気だってことなんだろうなと思うと微笑ましいですが。
      でも、次回はようやく……ということになりそうで、楽しみですね。

      阿曼達が単に主人公たちの邪魔をするだけの嫌な人として描かれていれば、もっと気楽に見ることができるんでしょうが、彼女は彼女でしっかりとした人物像が描き出されているだけに、ちょっと辛い気がします。
      小陀螺もあんなに和杰に懐いているのに、可哀想で。
      次回は彼女も思い切った行動に出そうですし、彼女の存在が和杰と小茜にとっては最も大きな障害になりそうですね。

      >自分よりも他を優先してしまいがちな小茜には
      >彼らを差し置いてという事はなかなかできなそう・・・
      小茜の人柄を考えると、阿曼達と小陀螺を傷つけても自分の思いを押し通すというのは、有り得なさそうですもんね。
      そこが彼女のいいところなんですが。
      和杰は遊び半分で阿曼達に興味を持ったことを後悔することになるんでしょうね。
      まぁ、自業自得といえばそうなんですが(^^ゞ。

      成恩はすっかり可愛らしくなってます(笑)。
      最初の頃とは顔つきまで違ってきていますね。
      小茜と一緒に歩いている様子は、確かに和杰が嫉妬するものわかるほど、良い雰囲気でした。

      メインキャラクターの4人ともがとても魅力的に描かれていて感情移入しやすいので、ドラマも楽しめるんでしょうね。
      三立はこのあたり、上手いなぁと思います。
      次回、和杰がどう出るか、阿曼達がどう行動するか、その当たりは予告で何となく見えてきますが、成恩がどう動くかがさっぱりわからないので、それが何よりも楽しみです(笑)。
      やっぱり恩茜派なもので……(笑)。

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