『偷心大聖PS男』第8話

第8話。
相変わらず、毎週、気楽に楽しんで見ています。
 
 
さて、いつものように簡単な感想ですが、折り畳んでおきます。
 
 
 

 
 
鋼牙妹を知ってるんじゃないのか、という和杰の質問に答えないまま、逃げるように彼の家を立ち去った小茜。
 
彼女の家では阿嬤たちが彼女の帰りを待ち構えていました。
阿嬤は離れて生活している彼女のことを本当に心配してるんですね。
阿嬤は小茜に良い夫を見つけるために小茜のところに留まることに。
 
 
和杰の家で何があったのか、瑪麗に訊ねられた小茜は、和杰が自分を鋼牙妹じゃないかと疑い始めたことを彼女に話します。
和杰に自分が鋼牙妹だと知られたくない小茜に瑪麗は、だったら鋼牙妹を登場させればいい、とアドバイス。
 
 
一方、和杰は何とかお金をかき集めようと必死です。
成恩のせいでメディアに登場する機会が奪われている和杰には、残念ながら以前ほどの話題性はなく、なかなか思うようにお金が集まりません。
 
メディアの注目を集めるために、阿曼達と小陀螺のことを暴露することも考える和杰ですが、勿論、和杰にはそんなことはできないのでした。
 
 
そんな時、彼のもとに鋼牙妹からのメールが届きます。
小茜が送ったものでした。
瑪麗のアドバイスに従って、“馬小茜” と “鋼牙妹” が別人だと和杰に思わせようとしてのこと。
 
和杰は、かつて鋼牙妹に何度も自分の気持ちを告白しようとしていたんですね。
鋼牙妹からのメールに、そんな昔を思い出す和杰でした。

一方、和杰の金銭的な危機に大貿も少しでも役に立とうと一生懸命です。
が、和杰は彼からのお金を受け取ろうとはしませんでした。
大貿を安心させるために、お金の目処は立ったと嘘をつく和杰。
 
 
一方、阿曼達は和杰のことが気になり始めていました。
和杰がかつてブッカー賞を受賞した作品に興味を持ちます。

小陀螺は和杰が幼稚園に姿を見せないことを心配していました。
ちょうど大貿の電話を立ち聞きしていた小陀螺は和杰がお金に困っていることを阿曼達に話します。
和杰には2000万が必要なんだけど貸してあげられないかと阿曼達に訊ねる小陀螺。
その話に阿曼達は驚きます。
 
 
小茜は夜遊び中の瑪麗から財布を忘れたから持ってきて欲しいと言われ、慌てて出かけますが、それは彼女を外に連れ出そうとした瑪麗の嘘でした。
そしてそこには取り巻きと一緒の成恩の姿が。
 
成恩にお礼を言いに行く小茜。
入院費を返すと言う小茜に、必要ないと答える成恩。
 
「お金を持っているからといって、人を侮辱していいわけじゃない。
あなたのお金や地位のためにあなたにおもねったりお世辞を言う人はたくさんいるかもしれない。
でも、尊敬っていうお金で買えないものもあるのよ。」
 
そう成恩に言う小茜。
ですが、成恩と同席していた彼の友人たちは小茜に随分と失礼なことを言います。
そんな連中に腹を立てる成恩。
 
 
小茜は成恩に返すためにお金を引き出しに行きます。
そんな彼女のところに現れる成恩。
彼女のお金を受け取る気はないと言う成恩ですが、入院費と検査費、かかったお金を全て強引に彼の車に置いて立ち去る小茜。
阿嬤が待っているから、と瑪麗と別れて1人自宅へと向かう彼女の後をついて行く成恩。
 
送って行くという成恩に、バスに乗るから、と小茜は彼の申し出を断ります。
そんな彼女にさっきのことを謝る成恩。
「わかったからついてこないで」と言う彼女ですが、勿論、ついて行く成恩(笑)。
そして彼女にお金を返します。
寄付するなり捨てるなり、好きにすればいいけれど、とにかく受け取らないものは受け取らない、と言う彼に反論しようとする小茜ですが、その彼女に成恩は言います。
 
「今後、金であんたの尊敬を買おうなんてことはしない。
 ただし、あんたに心から俺を尊重してもらえるようにする。」
 
そんな彼に
「他の誰かに自分を尊重してもらおうとする前に、自分が他の人を尊重することを学んだらどう?
 そういう傲岸不遜な態度、あなたと夏和杰って本当にそっくりだわ!
 まったく いけすかないったら。」
と言い返して小茜は立ち去るのでした。
 
成恩は、1人、そんな小茜のことを思い返してみるのでした。
 
 
小茜が家に戻ると、阿嬤はソファーで眠っていました。
でも、帰ってきた彼女のために食事を温めてくれます。
それを待っている間、iPhoneでメールを確認していると、和杰から鋼牙妹に宛てた返事が来ていました。
「俺が知っているあの鋼牙妹なのか?」
という和杰のメッセージに、すぐに返信する小茜。
 
「初対面でパチンコの玉をぶつけた人のことを忘れたりしないわ」
という彼女のメッセージに、その時のことを振り返る和杰。
初対面の時点で、彼ら2人の間には既に誤解というのか、ボタンの掛け違いが生じたようですね(^^ゞ。
 
そのことで、メッセージを送ってきたのが鋼牙妹に間違いないことを確信した和杰。
初対面の時のことを説明しようとしますが、結局やめてしまいます。
なぜ今になって彼女が自分に連絡したのか、理由がわからず訝しがる和杰。
一方の小茜は和杰からの返信を待っていましたが、何もないまま朝を迎えます。
 
 
阿曼達はブッカー賞を受賞した和杰の作品に夢中です。
 
しばらく幼稚園に顔を出さなかった和杰ですが、ようやく姿を見せました。
庭を掃除している和杰の様子が気になる小茜。
 
そんな時、幼稚園に成恩が乗り込んできます。
和杰との間でいつもの皮肉の応酬が交わされますが、小茜にやるなら外でやるように言われて黙る2人。
 
 
成恩は園長に会いに来たのでした。
幼稚園に投資することにした成恩。
彼は、グループ企業の傘下に入るからには、1人、助手として、自分の経営理念を学んでもらう必要がある、と言い、その助手に小茜を指名します。
 
嫌がる小茜の様子に、2人の間に割って入る和杰。
もめる和杰と成恩の姿に小茜は助手になることを受け入れるのでした。
それでも彼女を止めようとする和杰ですが、小茜に「構わないで」と言われて黙るしかありませんでした。
 
一度は承諾したものの、やはり往生際悪く、助手になりたくないと成恩に言う小茜ですが、成恩は全く聞いていない様子。
会社に戻るとトラブルが発生。
現場に同行するから小茜を着替えさせるように指示する成恩。
 
 
一方、和杰は出版社から2000万の小切手を渡されます。
それは彼の純文学作品を出版するための契約金でした。
そう売れるわけではない純文学作品の契約金として2000万という話に、和杰はこのお金が出版社から出たものではないと気づきます。
どこからのお金か気にする和杰ですが、相手は黙っている約束になっているからと教えてくれません。
ですが、和杰は書類を盗み見て、そのお金が江淑貞、つまり阿曼達から出ていたことを知ってしまいます。
 
 
その頃、成恩は小茜を連れて建物の解体現場に。
どうやら、建物の持ち主が、「取り壊すなら3000万寄こせ、さもなければガスに引火する」と脅している様子。
強引に壊すように指示する成恩ですが、危険だと尻込みをする作業員。
その姿に自ら重機に乗り込み、建物を取り壊そうとする成恩。
そしてそれを止めようとその前に立ちはだかる小茜。
 
建物の側に人がいるのに、強引に取り壊そうなんて、と小茜は成恩に食ってかかります。
なぜ話し合えないのか、という彼女に、だったら話をつけてこいと答える成恩。
「もしも相手がおまえの話を聞き入れれば、助手はやらなくてもいい。幼稚園に帰れ。
 相手がお前の話を聞き入れなければ、お前にそれがやれないのなら、俺の邪魔をするな。
 わかったか」
 
 
 
 
というところで、8話はお終い。
 
  
 
今回、一番ビックリしたのは、ブッカー賞(笑)。
和杰ってば、そんなに立派(?)な作家だったんですね。
ついでに和杰の国籍について、ちょっとした疑問を感じてしまいましたが、まぁ、そんなことは瑣末なことで。
それが今は “兩性作家” なわけですか……。
私は、日本の純文学は非常に苦手なジャンルなので、純文学を書く作家さんだから偉いとは思いませんが、阿曼達が和杰にもう一度文学作品を、と思った気持ちはわかるような気がします。
 
 
それから、最初は怖いイメージが先行した阿嬤の小茜への優しい思いに感動してみたり。
孫娘を思う気持ちが強すぎての行動なんですよね。
それを小茜も勿論よくわかっていて……。
こういう家族の姿を見ていると、こちらまで気持ちが温かくなります。
 
 
そして、毎週毎週、評価が乱高下する成恩(笑)。
今回は、ポイント急上昇……かな(笑)。
 
見慣れていることもあるからか、成恩&小茜の方がしっくり来るんですよね。
和杰と阿曼達もお似合いだし、それでもいいけどなぁ、とまた思ってしまいました(笑)。
勿論、三立ドラマだし、最後には和杰と小茜で落ち着くことになるのでしょうが。
  
メイキングでもいい感じでしたね、隋棠と溫昇豪(笑)。
やっぱりこの2人が並んでいるのを見ると、あぁ、お似合いだなと思ってしまいます。
 
 
MacBook AirにMacBookにiPhoneに……とApple製品がたくさん使われているのも、Mac信者の私がこのドラマを見るのが好きな理由のひとつかも(笑)。
でも、和杰や阿曼達はともかく、夢のために生活を極端に切り詰めている小茜がiPhoneやMacを使っているのは変じゃない?なんていう指摘がどこかでされていました。
MacBookなら、それほど高くはないですけど……。
やっぱりApple製品は高いというイメージがあるのでしょうか?
 
  
 
さて、次回は和杰と阿曼達の関係が大きく変化せざるを得ない状況になりそうですね……。
大丈夫なのかな、和杰。
そして成恩と小茜は?
と、興味の尽きない第9話になりそうです。

『偷心大聖PS男』第8話」への2件のフィードバック

  1. 小穂さんこんばんは♪

    今回は少しずつ4人が動き出しましたね~
    makingでの成恩と小茜は本当にとっても良い感じでしたね♪
    前のドラマをみていない私は そうかぁ~こんな感じなのね~と
    ちょっと新鮮でした♪
    しかし 虫を追い払ってあげる為のパチンコ玉だったとは!!(笑)
    やっぱり和杰は小茜を好きだったんですね~ フフフ♪
    なんだか小さい頃もそうだし これからも相手を想っての行動が
    お互いをすれ違いさせてしまいそうな気が
    ・・・ちょっと不安です。。(ドラマにはよくある話ですけどね 笑)

    今回も「我喜歡 (不,我愛)」が劇中歌として(アマンダ想い出してましたね~)かかっていましたが
    和杰!! この曲を是非 小茜に 歌ってあげて欲しい!!
    ・・・・・と思ってしまう “杰茜派”な奶糖でした~
    ん?!30秒予告を観たら話は思わぬ方向へ・・・
    (「福氣~」のように「病気は嘘でした」とは・・・いかないのかな?)
    うーん和杰どうなっちゃうんでしょう?!

    • 奶糖さん、こんばんは!

      今回は主役の4人の気持ちが複雑に動き始めましたね。
       
      >makingでの成恩と小茜は本当にとっても良い感じでしたね♪
そうなんですよね。
      やっぱりお似合いだなぁと(笑)。
      『那一年~』の時の2人、特に溫昇豪が成恩とは正反対に近いキャラクターだったのですが、でもとてもいい感じだったんですよね。
      なので、やはり私は “恩茜派” みたいです(笑)。
       
      >しかし 虫を追い払ってあげる為のパチンコ玉だったとは!!(笑)
      これは無茶ですよね(笑)。
      子ども時代のこととはいえ、和杰ってば、もしかしてかなり天然?などと思ってしまいました(^^ゞ。
      でも、本当に好きだったんですね、小茜のこと……。
      それなのに小茜の名前を忘れるなんて、和杰ってばやっぱり……(笑)。
       
      ハッピーエンドまでいろいろと紆余曲折があるのが三立ドラマ(笑)。
      まだまだ2人の関係はすんなりとは行かないでしょうね。
      でも最終的には和杰と小茜、ということで終わるわけで、恩茜派としては少し複雑でもあり。
       
      次回の和杰、心配ですよね。
      過労とか、そんな当たり障りのないところで手を打っていただきたいものです。
      三立だから、きっと大丈夫……と、自分に言い聞かせています(笑)。
      何の根拠もないですが(^^ゞ。
       
      成恩も小茜に対して積極的な行動に出そうですし、明日の放送が気になりますね。

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