信樂團火星歸來演唱會杭州站

1月31日に杭州で行われた新生・信樂團の初めてのコンサート。
 
 
杭州まで足を運ぶこともできず、大陸のファンの方がライブの映像を動画共有サイトにアップしてくださるのを期待するしかなかったのですが、実際にライブに参加されたおぐらさんからコメントをいただき、いろいろな情報をいただくとともに、おぐらさんご自身が撮影されたライブのビデオと写真を拝見させていただくことができました。
 
 
で、これが本当に素晴らしい。
もうとにかく「素晴らしい」というその一言に尽きます。
あの大好きな信樂團が帰ってきたんだ、と ただただ胸が熱くなりました。
そして改めて、自分がいかに信樂團の音に飢えていたかも実感……。
待ってて良かった……(涙)。
 
 
気を落ち着けて……(汗)。
Michael、Tomi,Chris、曉華は以前のままですから、気になるのはvocalの劉文傑だったわけですが、オーディション時より上手くなっていて感動した跨年の時よりも、また一段と上手くなっていますね。
やはり Keith老師の存在は大きいのだろうと思います。
この短期間にこれだけの変化を見せてくれたとなると、今後どこまでのものを見せてくれるのか、楽しみで楽しみで(笑)。
 
 
信樂團の楽曲には名曲が多いと思いますが、中でも好きな曲の1つ「假如」や、信をして「歌いにくい曲」と言わしめたこちらも名曲の「死了都要愛」など、信とはまた違う表情で聴かせてくれます。
しかも、なぜか劉文傑のvocalは、聴いていると胸がドキドキするんですけど、これは一体なぜ(笑)。
信樂團の音楽は常に心を揺さぶってくれるのですが、信の時とはまた違う感じの揺さぶられ方なんです(笑)。
 
 
 
劉文傑が同じ信樂團のvocalとして、信と比べられるのは仕方のないことだとは思いますが、バンドはメンバーが入れ替わることで雰囲気が変わりますから、信の時代の信樂團とは違う、劉文傑時代の信樂團を是非長く見せて欲しいと思います。
 
vocalの入れ替わりはHR界では実によくあることでしたが、それがバンドに新風を吹き込むことも多かったですから。
vocalの入れ替わりというと、なぜか今、RAINBOWを思い出してしまいましたが、私は初代のロニー・ジェイムス・ディオの頃より、2代目のグラハム・ボネット、そして3代目のジョー・リン・ターナー時代のファン。
Deep Purpleも、ジョー・リン・ターナー時代だけライブに行ったものです(笑)。

 
閑話休題 ─
実力充分な劉文傑。
是非、信樂團に新風を吹き込んでもらいたいと思います。
大丈夫だとは思いますが、周りの雑音にめげず、自分らしさをどんどん発揮してもらいたいですね。
 
 
そして、ライブを見れば見るほど、新譜のリリースが本当に待ち遠しいです。
 
 
ファンの方が撮影されたライブ映像にはいつもお世話になっていますが、おぐらさんの撮影されたものはビデオも写真も素晴らしくて、感動もひとしお。
リンクについてもご快諾いただいたので、以下にそのリンクを。
(おぐらさん、ありがとうございます)
 
ビデオは当日のセットリストに沿ってアップしてくださっていて、9日の時点で7曲目の「Fallen Angel」まで見せていただけます。
この後も、順次アップしてくださるとのことですので、ゆっくり楽しみに待たせていただきます。
 
★ビデオはこちらから。
YouTube – ogrequeen さんのチャンネル
 http://www.youtube.com/user/ogrequeen
 
 
★写真はこちらから。
信樂團@杭州 Jan. 31, 2010 – a set on Flickr
 http://www.flickr.com/photos/30387557@N07/sets/72157623335404364/
 
20100130 信楽団@杭州 Shin Band@Hang Zhou – a set on Flickr
 http://www.flickr.com/photos/30387557@N07/sets/72157623316338808/
 

信樂團火星歸來演唱會杭州站」への6件のフィードバック

  1. 小穂さま

    こんばんは。

    これ、これ、これが信樂團の「音」ですよね!
    私は、音楽や楽器など難しいことは全然わかりませんが(汗)
    理由なく好き!!と言えます(笑)
    信樂團の音楽は頭ではなく、心に響いてくるんでしょうね。

    最初に聞いた時、信の声に似ているかな・と思えた劉文傑、でも、よ~く聴いていると、似ているからこそ、信とは違う彼自身の声の魅力に取りつかれてしまっている私。

    小穂さん、
    おぐらさん、(初めまして。)

    こんな貴重な映像とたくさんの写真を見せて下さって本当にありがとうございます。いつも、いつも感謝です。

    しつこく繰り返し見てます~^^

    • たいわんこさん、こんばんは!

      >これ、これ、これが信樂團の「音」ですよね!
      ですよね!

      私も、音楽にしろ映画にしろ、自分が好きかどうかだけで判断してます(笑)。
      技術的な部分で優れていても、自分の心に響くものがなければ意味がないと思っていますから。
      その点、信樂團の音はしっかりと心に響いてきますよね。
      だから私も、理由も理屈もなく、ただ「好き」なんだと思います。

      劉文傑については、信樂團ファンの中にはなかなか受け入れられないという方もいらっしゃるようなのですが、私もたいわんこさんと同じく、その魅力に取りつかれてしまっています(笑)。
      言葉では上手く表現できませんが、とにかく魅力的なヴォーカリストさんですよね。

      私もおぐらさんのアップしてくださっている写真や映像を何度も繰り返し拝見させていただいています。
      飽きないですよね、何度見ても。
      むしろ、どんどん魅かれていくというのか……。

      信樂團が帰ってきてくれたことがまず何よりも嬉しいのですが、同時に劉文傑を擁する信樂團のこれからがとても楽しみになりますね。

  2. こんばんは、こんなに大きく取り上げていただいてものすごく恐縮です。たいわんこさま、はじめまして。

    今から一年ちょっと前の08年末、あるきっかけで、まだ文傑が最有力候補だけど確定はしていない、という段階で、4人の信楽団と文傑と友人になりました。

    クリスはあまり社交的ではなく、マイケルは酒を飲まないので、多くは暁華&彼のGFリサ、Tomi、文傑と集まって酒を飲んでロックを語り、カラオケで信楽団の歌を歌い倒すというつき合いを5回ぐらいやりました。クリスやマイケルも来たこともあります。Keithとも会いました。

    で、当時は彼らは将来が見えず、厳しい時期だったわけですが、彼ら4人はロックがやりたいんです。そこが台湾エイベックスと一番合わなかったところでした。彼らは皆、ディープパープルとかエアロとか、洋楽ロックが好きです(阿信もですが) Keithの教えと思いますが、その点がボクとすごく気があった点でしょうか。もちろん、ボクが彼らの音楽をDPと同じように好きであるという点が第一でしょうが。

    苦節3年を乗り越え、文傑を迎えた信楽団。ボクは彼らには、昔DPからギランが抜けた時、バンドは無名の新人のカバを送られてきたテープから選んでボーカルに据えたんだ、同じことだと言い続けてきました。暁華は最初の頃、才能はあるが経験がないことを不安に思っていました。しかし、今は5人の結束も固く、新アルバムの発表がひたすら待ち遠しいです。

    ところでボクはレインボウは、歌手としてはジョーリン>ロニー>グラハムという順で好きですが、バンドとしてはロニー&コージーのいた時期がすごかったなぁ、と思ってます。

    そういえば、第2期レインボウのミュンヘンのライブDVDも北京を出る前に暁華にいろいろあげてきたDVDのひとつだなぁ…

    • おぐらさん、こんばんは!

      こちらこそ、貴重な映像や写真を拝見させていただいて、ありがとうございます。
      1人でも多くの方に見ていただきたいと思うのですが、実際にどのくらい野方が反応してくださるのか……。
      でも少しでも信樂團の音楽に魅力を感じてくださる方が増えることを願っているところです。

      信の脱退以降、ただのファンの1人に過ぎない私でさえ、信樂團の動きが掴めず、将来も見えず、どうなるんだろうと心配になったくらいですから、メンバーはどれほどの思いを抱えていたのか、想像するにあまりあるものがあります。

      台湾ではどうしてもRock色が強くなると、セールスに繋がらない傾向があるので、レーベルも否定的にならざるを得ないのでしょうね。
      台湾を中心に活動するRock志向の強いアーティストさんは、その辺りで苦悩される方が多い気がします。

      以前、信樂團のメンバーが音楽番組に出演した時、好きなバンドについて楽しそうに語っていたのを思い出します。
      Rockが好きだというのがダイレクトに伝わってきましたし、同じような音楽を好んで聴いてきたんだなぁと、親近感を覚えたものです。
      最初に信樂團の曲を聴いた時、というか、阿信の歌い方を聞いた時、反射的にスティーヴン・タイラーの歌い方が浮かびましたが、それも、なるほどと納得でした。

      曉華が劉文傑の経験不足を不安に思ったというのもわかる気がしますね。
      CDだけならある程度ごまかせるかもしれませんが、ライブでは経験不足がはっきり見えてしまいますし……。
      でも、あれだけの才能があれば、普通以上の速度でさまざまなことを吸収して、経験を積んでいってくれるでしょうね。
      後からの参加だし、年齢も少し差があるしで、メンバーに上手く溶け込めるのかがちょっと気掛かりでしたが、それも杞憂に終わったようで、ホッとしています。

      新しいアルバムが私も本当に待ち遠しいです。
      随分長い間、信樂團の新しいアルバムを待ち続けてきたような気がします。

      おっしゃられて改めて感じましたが、イアン・ギランの後に全く無名のカバさんを据えるのは確かにすごい決断だったんでしょうね。
      Rainbowへのジョー・リンの加入も、FANDANGO時代が一応はあったとはいえ、バンドの格を考えると、やはりかなり大きな決断だったんだろうなと思えますし。
      これはリッチーが偉かったということなのでしょうか?(笑)
      劉文傑にも、カバさんみたいになって欲しいですね。

      Rainbow、私は音楽的には圧倒的にジョー・リン派で、逆にロニー時代のものはあまり聴かないんです。
      グラボネ時代は短いので、一緒くたに聴いている気がします。
      ですが、バンドとしての存在感では、ロニー&コージー・パウエルの在籍時に軍配が上がりますね。
      コージーはHR界で一番好きなドラマーなので、できればジョー・リン時代のRainbowでドラムを叩いているのを見たかったですが。

  3. コージーはジョーリンが入ったときにはボネットと一緒にやめてましたよね? ボクはコージーのレインボウ、見たことないです。最初に見たのはジョーリンとロンディネリになってました。

    コージーは86年だったかな、アメリカに住んでいた時にエマーソン・レイク&パウエルで見たのが最初かな。その後89年頃、ブラックサバスにいた時にやはりアメリカで見ました。ボクも一番好きなドラマーのひとりでした。

    信楽団が未来が確定してない頃、ボクは「文傑は大丈夫だ、DPのカバの様になれる、とずいぶん勝手に暁華や Tomi に意見を言いまくりました。」 カラオケに何度か一緒に行って心底そう感じました。 まぁ、もう他にこれ以上の候補はいなかったので、そうなる運命だったと思いますが。

    文傑は本当はもっとずっとロックっぽい長髪&ひげだったんですよ。マネジメントの意向であんな髪型にさせられちゃって… からかったら、髪型は自分の本位じゃない、と言ってましたけどね。(ミクシィの方には前の写真ありますけど…)

    • おぐらさん、こんばんは!

      >コージーはジョーリンが入ったときにはボネットと一緒にやめてましたよね?
      ですね。
      グラボネさんが辞めて、すぐに脱退という流れだったような記憶が。
      私がRainbowに出会ったのは、活動休止直前の頃だったので、Rainbowのライブ自体を生で見る機会はないままでしたし、コージーも、ライブで見たことがないまま、亡くなってしまって、とても残念でした。
      今もですが、昔からドラムとかベースのリズム隊が好きで、ギタリストにはあまり興味がないので、リッチーを何度か見るより、とにかくコージーのドラムを生で聴いてみたかったというのが本音です。

      劉文傑、本当にDeep Purpleにとってのカバさんのような存在になって欲しいです。
      おぐらさんがカバさんのようになれるとお感じになったということは、きっとそうなるんだろうと期待しています。
      vocalとしてもですが、ついでに、バンドのフロントマンとしても、カバさん並の存在感を示してくれると嬉しいです。

      >文傑は本当はもっとずっとロックっぽい長髪&ひげだったんですよ。
      そうだったんですね (^^ゞ。
      今のスタイルも似合っていると思いますが、そうですか、彼自身は今の姿は本意じゃないんですね……。
      見るからに「ロッカー」というスタイルは、マネジメントとしては難色を示さざるを得ないのかもしれませんね。
      以前のスタイルにも興味津々なので、また拝見させていただきます。

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