19話

『下一站、幸福』は19話が、『就想賴著妳』は2話が放送された昨日。
 
今週は時間がなくて、『就想賴著妳』はまだなのですが、『下一站、幸福』だけは時間をやり繰りして見ることができました。
 
が、いろいろな意味でとても重たい展開になりましたね。
あのシーンを最後に次回まで2週間待ちは辛いものがあります (^^; 。
 
予定通り20話で終了となると、次回は随分とストーリーの展開が早そうです。
延長も大歓迎なんですけど。
 
 
いつものように大してストーリーに触れているわけではありませんが、念のため、以下は折り畳んでおきます。
 
 

 
 
19話の軸は光晞&慕橙と拓也&痴心。
 
まず、光晞と慕橙ですが……。
とにかく、光晞には嘘に塗り固められていた6年間があまりにも大きいんでしょうね。
理由如何にかかわらず、とにかく隠し事をされたり騙されるということに我慢がならない、そんな彼の気持ちはわかるんですが。
 
特に慕橙に対しては、疑いの気持ちが拭いきれないので、彼女の言葉や行動の1つ1つについて、それが真実なのか嘘なのか、どこかで常にそのことを考えてしまってるんでしょう。
それが伝わるから、慕橙も光晞に対して、正直に素直になれない、というのが一層問題を大きくしているようです。
 
常に試されている感じがして、慕橙にはやはり辛い状況でしょうね。
もう少し自信を持とうよ、と光晞には言いたくなってしまうのですが、でもVanNessの光晞はとてもチャーミングなので、彼が悲しんだり辛い思いをすると、こちらまでやっぱり胸が痛くなるんですよね……。
 
小説版と同様、拓也との関係を誤解したことから、慕橙との別れを決意した光晞ですが、それに対して慕橙がどう出るか、気になります。
小説版よりもドラマの慕橙の方が、芯が強くて行動的な気がしますから。
 
 
そして、光晞にとっては悩みの種以外の何者でもない拓也ですが、こちらは文句なく格好良い(笑)。
吳慷仁はルックスも魅力的ですが、『渺渺』でも感じたように、とにかく印象に残る演技をする俳優さんで、ちょっとした表情や仕草にとても心魅かれます。
 
 
今回の事件そのものは、拓也の態度を見る限り、光晞が言うように、そう単純ではなさそうですね。
ドラマを見ている側には、何となく真相は見えていますし(どこかで見たような展開ですよね)、まぁ、この事件については心配しなくてもよさそう。
 
結局、6年前の2人の別れの真相も拓也によって光晞に伝えられることになるようですし、最後の最後まで拓也は慕橙にとって一番の、そして特別な友達だったわけですね。
 
 
予告の拓也じゃないですが、法廷では実に頭の切れる任律師も、慕橙と自分のこととなると驚くほど頭が回らないのが可愛らしいといえば可愛いのですが、そこがもどかしくもあり。
冷静さや客観性を保てない状況だと、愚かになるのが人間なのかもしれませんが、そこが何とも愛おしいところで(笑)。
 
 
光晞も慕橙も拓也も、とにかくみんなが何だか可愛らしくて愛おしく思えます。
それが、このドラマに魅かれる理由の1つなのかもしれません。
 
 
花姨と光晞媽媽の方董の2人のお母さんも、タイプの異なる母親像をリアルに見せてくれていて、この母親と息子の関係も興味深いところ。
花姨と方董、そして慕橙、この3人はそれぞれが異なるタイプの母親ではありますが、3人とも、息子を心から愛していることに違いはなく……。
母親の愛情に対してとても素直な小樂と拓也はともかくとして、光晞母子の関係修復も私にとってはこのドラマの見どころの1つです。
 
 
21日まで、先は長いですね……。

19話」への2件のフィードバック

  1. 小穂さん こんばんは!

    光晞は6年前に慕橙が自分を見捨てたと思っていて、一方拓也のトラブルの件では拓也を助けたい、見捨てられない、と慕橙が言った事で疑心暗鬼になっているようです。ですが次回予告では拓也が6年前の真相を話すようで、急展開しそうですね。

    そして小穂さんと同じく、芯の強そうな慕橙がどうするのか気になるところです。

    意外だったのは、光晞が媽媽を説得するような展開ではなく、媽媽が慕橙の理解者となって光晞に考え直すよう言った事です。媽媽は小樂との会話から慕橙の気持ちを理解していた様ですが、小樂は次回以降2人のキューピット役としてどう結びつけるのか、楽しみです。

    春節時期も見たい番組が沢山あって、つぶやいていらっしゃる『完全娛樂』のほか、TVB大冨ではKK BOX數位音樂風雲榜も16日放送だったり、鳳凰衛視で桃園跨年晩会を放送予定だったりとそう見てばかりいられない状況なのに困っています(苦笑)。
    先日スカパーで『下一站,幸福』日本版の番組案内を見たのですが、「台湾版 『冬のソナタ』の『秋のコンチェルト』」と紹介されていて、確かにその通りなのかもしれませんがちょっと変でした(笑)。

    • Ruminさん、こんばんは!

      “疑心暗鬼”というのは、今の光晞を言い表すのにぴったりの言葉ですね。
      慕橙の気持ちが見えないのが不安でたまらないのでしょうが、確かに、光晞の立場で彼の見てきた事実だけを積み重ねて考えてみると、慕橙の気持ちが曖昧に思えるのもわかる気がします。
      せめて彼女の言葉を信じられればいいのでしょうが、6年間騙されてきたという事実が、人の言葉をそのままには信じられなくさせてしまっているのでしょうし。
      プライドの高い人だけに、周りにいいように躍らされていたことが我慢ならないところもあるのでしょうね。
      それが彼を思ってのことであったとしても。
      でも、“自身が彼の立場だったとしたら”と考えると、私も光晞と同じように感じ、同じことを言いたくなるだろうと思います。

      小説の慕橙は、ドラマの彼女より少し脆いところがあって、その分、光晞はドラマの彼より冷静で大人な印象がありました。
      2人の性格が微妙に小説とは違うので、ドラマの慕橙がこの先、どう行動するかがとても楽しみです。

      小説の方でも、光晞媽媽は慕橙の理解者になっていましたが、あれほど直接的に光晞に働きかけるとは思いませんでした。
      特に自分の過去を悔やむような言葉が彼女の口から出るとは……。
      自分と同じ轍を踏ませたくないということなのでしょうが、とにかく意外で不思議な気がしました。
      方法はともかく、息子を思う気持ちに間違いはないんだと思うのですが。

      春節の特別番組は毎年、見たいものだらけで困りますね。
      私も、あれこれ気になる番組だらけです(笑)。
      また見たいものリストが長く長くなりそうですね(^^;)。

      >「台湾版 『冬のソナタ』の『秋のコンチェルト』」
      実は、日本語タイトルで『秋のコンチェルト』と見た時に、私が連想したのも“四季シリーズ”でした。
      それを狙って?と思ったのですが、でも英語タイトルがそうだったから直訳しただけよね……と 自分でそう納得しようとしていたのですが、やっぱり狙っての邦題だったのでしょうか?:-(
      私は“四季シリーズ”は「秋の童話」しかまともに見ていなくて、特に『冬のソナタ』は最初の1話か2話くらいでリタイアしたものですから、似ているところがあるのかどうかさえ判断がつきませんが、変に先入観をもって見てもらいたくはないなぁ、なんて思ってしまいました。

      放送が始まったら、VanNess人気が一層高まりそうですよね。

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