今度は6.64!

13話が放送された『下一站,幸福』ですが、VanNessがtwitterでつぶやいていたように また視聴率がアップしましたね。
勿論、それだけ面白いドラマだということですが。
 
 
早速 見たのですが、予告を見ると、次回はとうとう光晞の記憶が戻るようですね。
ということで、ここまでの感想などをちょっと……。
 
 
できるだけストーリーには触れないようにしたいとは思いますが、全く触れずにもいられないので、以下、折り畳んでおきます。
未見の方で、ネタバレNGの方はこの先をお読みいただきませんように……。
 
 

 
 

ついつい小説版と比べたりしながら見ているドラマなのですが、光晞のキャラクターが小説とはかなり違っているので、そこが面白いところだったりします。
小説の光晞もお気に入りですし、ドラマの光晞もお気に入り。
少し異なる2人の光晞のどちらも魅力的だと思います。
 
 
ドラマの方が良いと思う部分もあれば、小説の方が良いと思う部分もあるのですが、ドラマの方で気になるのが光晞の慕橙への気持ちが今ひとつ見えないこと。
 
小説の光晞は、記憶を失った状態のまま、慕橙を愛し始めますが、ドラマの方はそれがわかりづらいんですよね。
小説は、いわゆる “神の視点” で描かれているので、内面の描写を言葉によって明確に行うことができますが、ドラマはいちいち登場人物にその気持ちを言葉にして語らせることはできませんから、小説のようにはっきりと光晞の気持ちを表現するのは難しいとは思います。
 
ですがドラマの光晞は、慕橙よりも小樂に より執着しているように思えるんですよね。
中途半端に慕橙の記憶が蘇ることで、慕橙との過去にとらわれてしまって、目の前にいる彼女自身に目がいかなかったというのか……。
光晞は今の慕橙を小樂の媽媽としてではなく、1人の女性としてどう思っているのでしょう。
 
13話での別れのシーンでも、クローズアップされたのは小樂との別れで、慕橙との別れはどうなっちゃったの?という感じ。
拓也と慕橙の話を聞いた時には、複雑な感情をのぞかせていましたが、やっぱり光晞の気持ちについては描写不足な気がしてしまって。
小小彬の存在感や可愛らしさにやや引きずられてしまっている感もあって、その分、慕橙の存在が薄くなっているような気がしてしまいます。
 
慕橙,拓也、以茜、小樂らの気持ちの動きが丁寧に描写されているので、余計に不満に思えるのかもしれませんが……。
 
 
ところで、光晞の記憶が戻る直接のきっかけになるのは、あのメモリーカードなのでしょうか。
それとも慕橙の弾いたピアノ?
ここは小説通り、ピアノがいいなぁ(笑)。
 
 
一方、ドラマの方が良いと思うところも 当然たくさんありますが、特に以茜についてはドラマの方が圧倒的に魅力的ですね。
小説の方では、どうしてもわからない人にしか思えなかった以茜ですが、ドラマの方は彼女の心の動きに充分共感できています。
ですから、予告での光晞の彼女への態度はあんまりではないかと思えてみたり。
 
 
拓也についても、小説よりも彼の存在が重視されている気がしますし、吳慷仁というぴったりの役者を得て、とても魅力的です。
しかし、今回の拓也、面白かったですね。
慕橙が自分の気持ちを受け入れてくれて嬉しかったのはわかりますが、花姨はもともと大反対してますし、花痴心が自分のことをどれほど思ってるかも知ってるでしょうに、2人を前にあの喜びようはいかがなものかと ^^; 。
痴心の気持ちは拓也が一番わかりそうなものなのですが。
いつもの彼なら、もう少し 痴心の気持ちにも心配りをしそうな気がしますが、それだけ舞い上がっていたということなのでしょうね。
これほど舞い上がっている拓也だけに、この後に起こる出来事に直面した時の彼の気持ちを考えると、辛くなります。
 
 
そして小樂。
泣きながら車を追いかけるシーンでは、小樂の泣き声に、光晞同様 こちらまで胸が痛くなりました。
小樂がとても可愛いので、光晞が彼に執着してしまうのもよくわかるんですよね。
それが「我要那個孩子」という予告での彼の言葉に繋がるのでしょうが、この先、小樂を求める光晞がどういう行動を取るのか、小説の時以上に心配になってしまいました。
 
 
まだまだ目が離せない展開なのは間違いないですね。
記憶が戻った光晞をVanNessがどんなふうに演じるのか ということも含めて、とても楽しみです。
 

今度は6.64!」への2件のフィードバック

  1. 小穂さん こんばんは!
    VanNessつぶやいてましたね!呟きが気になってTWITTERのアカウント登録をして彼のフォローをはじめました。そうしたらAlivenotdeadが私をフォローし始めたとメールがきてちょっと困っています(大したことはつぶやいてないので 汗)。

    >13話での別れのシーンでも、クローズアップされたのは小樂との別れで、慕橙との別れはどうなっちゃったの?という感じ。
    拓也と慕橙の話を聞いた時には、複雑な感情をのぞかせていましたが、やっぱり光晞の気持ちについては描写不足な気がしてしまって。

    ほんとうに!ドラマは光晞が慕橙にひかれていっている心理描写が圧倒的に少ない感じがします。小小彬の人気もあって(小樂が出てくると視聴率がUPするとか)父子ドラマになっているような。視聴者が分かっているからあえてあまり描写しないのでしょうか??それにしても少ないのが気になります。

    拓也の告白はとても素敵なシーンでしたね。でも痴心もとても優しい女性ですから、拓也のつれない態度には可哀想に思ってしまいます。慕橙にはやさしいのに痴心にはとてもそっけないので・・・。

    • Ruminさん、こんばんは!

      Ruminさんもtwitter、お始めになられたんですね!

      VanNessは本当にこまめに呟いてくれるので、楽しいですよね。
      携帯の料金がかさんで大変、なんて以前、呟いていましたが、確かに納得の頻度ですもんね(笑)。
      でも、だからこそ、VanNessをフォローしていると楽しいんですけど。

      先日も、仕事先でtwitterを使っている人と、直接言葉が届くことで 身近に感じられるのが魅力の1つだろうね、なんて話したのですが、自分のタイムラインに好きなアーティストさんたちの言葉が届くのって、単純に嬉しいものです。

      >そうしたらAlivenotdeadが私をフォローし始めたとメールがきて
      >ちょっと困っています
      わかります(笑)。
      私も、別のアカウントで同じようなことになっていて、うっかりしたことは呟けずにいます(笑)。
      気にしなくてもいいのでしょうが、それでも気になってしまいますね。

      よろしければ、twitterでも声をおかけいただけると嬉しいです。
       
      そして『下一站,幸福』ですが
      >ドラマは光晞が慕橙にひかれていっている心理描写が
      >圧倒的に少ない感じがします。
      やっぱりそう感じますよね。
      小小彬の存在感は確かに大したものですが、今のままだと、光晞と慕橙が元の鞘に収まっても、彼女を愛しているからではなく、小樂のために復縁したように見えてしまいそうで。
      6年も経てば気持ちは変わる可能性があるわけですし、ここは丁寧に今の光晞が加子の記憶と関係なく、今の慕橙に魅かれている様子を描いて欲しかったなと思います。

      確かにラブストーリーじゃなく、父子ドラマになってますよね、今の状態は。
      あとは気に入っているだけに、この点だけがどうしても引っかかってしまって……。

      >拓也の告白はとても素敵なシーンでしたね。
      でしたね。
      慕橙もですが、拓也の言葉や表情もとてもいいなぁと思いながら見ていました。
      彼女が頷いた後の拓也の表情を見て、こちらまで拓也の気持ちになって嬉しくなってしまったのですが、同時にこの先の展開を考えて悲しくなってしまったりもして、実に複雑な思いを抱えながら見たシーンでした。

      >慕橙にはやさしいのに痴心にはとてもそっけないので・・・。
      今回の拓也は、痴心にあまりにも配慮がなさすぎましたよね。
      登場した頃は、何だかわからない女の子でしたが、どんどん可愛らしくてチャーミングな女性になってきているので、余計に可哀想でした。
      拓也も同じ立場ですから、彼女の辛い気持ちはよくわかるはずですしね。

      記憶が戻ることで、光晞と慕橙の関係がどう描かれるのか、とても気になります。

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