李聖傑「原諒我沒有說」

前作の「收放自如」からほぼ2年ぶりになる李聖傑のアルバム「原諒我沒有說」。
間にベスト盤の「音樂十年李聖傑唯一精選」のリリースがあったこともあって、ほぼ2年ぶりだなんて、ちょっとビックリ。
 
 
発送されてからずっと、早く到着しないかと首を長くしていましたので、勿論、早速いつものようにiTunesに読み込んで、気持ちを落ち着けてから聴いてみました。
 
 
とにかく聖傑については、その温かい声が何よりも私にとっては魅力的なので、もうそれだけで充分(笑)。
楽曲がどうだろうが、とにかく聖傑が歌っていさえすれば、私にはどんな曲も魅力的に思えてしまうかもしれません。
 
ですが、勿論、アルバムに収録されている10曲は、楽曲も魅力的。
やはり聖傑の声には情歌が合うので、優しくて切ないバラードはどれも絶品。
今のところは「抱歉」「切歌」あたりが好きでしょうか。
あぁ、でも「古老的大鐘」も「明白」も「原諒我沒有說」「幸福移動」も好きだし……。
台語の「最痛的感受」も素敵ですし……。
要するにどの曲も全て好きみたいです(笑)。
 
アップテンポの曲では軽いロックテイストというのか、ポップ・ロックというのか、とにかくリズムが良くて楽しい「花花世界」、そしてDarren Hayesの「Insatiable」の中文カバー「偷幸福」が印象的。
「偷幸福」ではファルセットを随分使ってますね。
私はファルセットを多用する歌い手さんはかなり苦手なのですが、なぜか聖傑だけは気にならないんですよね。
ですので、この曲も勿論、好きです。
 
楊韻禾とのデュエット曲「時差」も、とてもいい感じ。
女性とのデュエットは張玉華の「是你決定我的傷心」以来でしょうか。
 
 
ジャケットでもライナーでも、あん馬に吊り輪まで登場していて、一体どういうコンセプトなんだろうと思っていたのですが、何でも「原諒我沒有說」にちなんで、 “SM” っぽさを狙ったのだとか。
どの写真でも、聖傑の表情には明るい笑顔がないのですが、それも“感情のトゲに刺されて苦悶する”というイメージを追求したからのようです。
聖傑、「手放開」だったかの時にも、それっぽいコンセプトの元、ロープで縛られた写真を撮ってましたけど。
でも、確かにそれっぽい雰囲気は感じられますね。
自分の気持ちに搦め捕られて身動きとれない状態を、SMのイメージで表現するのは わかりやすいのか、それとも却ってわかりにくいのか、どっちなんでしょうね ^^;。
 
 
とにかく、このアルバム、私には最高のクリスマスプレゼントになりました。
本当に聖傑のアルバムは外れがないのが嬉しいです。
 
 
既にMVもいくつか公開されています。
 
YouTube – 李聖傑-古老的大鐘MV
 http://www.youtube.com/watch?v=SlVTt62zrQw&fmt=35
 
 
YouTube – 【MV首播】李聖傑Sam-切歌MV(MTV台湾首播完整版)
 http://www.youtube.com/watch?v=GxoodiyTI24&fmt=34
 
 
YouTube – 李聖傑 抱歉MV 
 http://www.youtube.com/watch?v=qu1nATyhfZg&feature=related&fmt=35

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李聖傑「原諒我沒有說」」への2件のフィードバック

  1. 小穂さん こんばんは

    私もやっと このアルバムを手に入れました
    少しでも早く欲しい、と 取りに行ける中華ショップに入荷予定を
    問い合わせたところ 到着予定が27日、と言うのです
    しかも問い合わせただけのつもりが 
    しっかりご予約有難うございます~の回答で・・・

    年末で更に到着が送れ
    やっと今日受け取ることが出来ました

    ジャケットの”SM”っぽい表情
    確かに そういう目で見れば 妙に色っぽく見えます
    歌詞集の表紙などは コートの襟が立っていて
    妖艶な吸血鬼に見えますけど・・・
    なぜあん馬なのか 吊り輪なのかは 全く
    分からないですが とにかく聖傑は素敵です 

    まだCDは2リピート目ですが
    のどを震わせるような低音もセクシーだし 繊細な高音も
    デュエットの優しい声も どれも魅力的です

    これから更にじっくりと聞き込んで行きたいと思います
    本当に ハズレなしですね~

    • kunikoさん、こんにちは!

      こういう時は台湾との距離が恨めしく思えますよね。
      Yesasiaだと年を越すのは目に見えていますし。
      中華ショップも、入荷するまでにある程度時間がかかってしまいますしね。
      加えて、年末ですしね……。
      お正月前後のリリースが続いていますが、次作はこの時期は外して欲しいと思ってしまいます(笑)。

      私も発売当日に注文したもので、到着が遅くなってしまって気を揉みました ^^;
      博客來は、予約したものは週明けの月曜に発送されて早ければ水曜日、遅くても木曜日には手許に到着する、というのがいつものパターンなんですよね。
      EMSで送ってもらえるので、聖傑のCDだけはいつも博客來で買っている気がします(笑)。

      でも、何はともあれ、年内に受け取ることができただけでも幸せですよね。

      音だけなら、発売当日にはネットで聴くことができる状態でしたが、mp3のデータではなく、CDを手にして、わくわくしながら聴きたくて、ガマンガマンということで(笑)。

      >妖艶な吸血鬼
      確かに。
      何となく退廃的というのか、デカダンな雰囲気も漂っているのが新鮮でしたし、素敵でした。
      聖傑本人は、どちらかというとお日さまが似合いそうなタイプだと思いますが、たまにはこういうスタイルもいいかもしれませんね。

      あん馬と吊り輪はわからないですね(笑)。
      “SM”っぽさとも すんなりとは結びつきませんし。
      でも、あん馬や吊り輪を使って こんな雰囲気を醸し出せるんだなぁ、なんて変なところで感心してしまいました(笑)。

      聖傑の声は本当に魅力的ですよね〜。
      低音からファルセットに至るまで、どの音域でも魅力を発揮しますね。
      何度聴いても、聴き飽きないのが彼の歌ですが、この声の持つ魅力も飽きさせない理由の1つなのでしょうね。
      じんわりと優しく心の中に沁み込んでくる感じがして、とにかく幸せな気持ちにさせてもらえます。
      聖傑のCDはどれもしつこいくらいに聴き倒していますが(笑)、今回もやっぱりそうなるでしょうね。
      初めから魅力を感じる楽曲ですが、繰り返し聴く中で、どんどんその魅力が強まっていきますから。

      >本当に ハズレなしですね~
      ですよね!
      彼のCDで、「う〜ん……(–;)」と思ったことないですもんね。
      いつもいつも期待以上のものを見せてくれて、感謝でいっぱいです。

      そして、これもいつものことですが、新譜を聴くと、すぐにまた次を待ち始めてしまうんですよね(汗)。
      次回作が楽しみです!(笑)

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