『下一站,幸福』一歩リード

『海派甜心』の放送開始で三つ巴となった日曜夜の偶像劇。
視聴率争いが大きな話題になっていることもあって、早速、ニュースになっていましたが、結果は『下一站,幸福』がトップ(その後、『海派甜心』、『桃花小妹』と続きます)。
 

お祝いの席が設けられていますね。
  
TTV 情報 – 台視網站
 http://www.ttv.com.tw/Taiwan/TTVInfo/TTVInfo2605.htm
 
 
視聴率が良い=良いドラマとは限らないので、私自身は視聴率が良くても悪くても、どうでもいいと思うのですが、キャストやスタッフの方にとってはやはり気になるところのようで。
でも、VanNessは『海派甜心』で主演している小豬に「一緒に頑張ろう」というメッセージを送ったそう。
良い意味でのライバル心は必要かもしれませんが、足を引っ張りあっても仕方ないですよね。
 

『海派甜心』を製作する可米の柴智屏プロデューサーが、VanNessの演技に対して否定的な感想を述べたようで、そんなこともニュースになっていました。

その一方で、第5話でのVanNessの涙も含めて、彼の演技は高く評価されていて、 “新一代師奶殺手” なんて声まで上がっているのだとか(笑)。

確かに、5話の光晞の涙には胸が痛みました。
安以軒の慕橙のちょっとした表情の変化も、彼女の気持ちの動きをよく表している気がします。
光晞媽媽役の劉瑞琪にも、VanNessの演技の進歩には目を見張るものがある、なんて言われたみたいですし、これから先の彼に期待しています。
 
 
 

(以下、ネタバレている部分がありますので、未見の方はご注意ください。)
 
 

 

VanNessだけではなくキャストの一人ひとりが魅力的で、私も次回が待ち遠しく思えるほど、はまっています(笑)。
この先の展開が気になり過ぎて、ネット上で原創小說を流し読みしてしまうほど(笑)。
 

原作ではなく、ドラマのノベライズなのだと思いますが、これまでの部分についてはドラマと少し異なる部分がありますね。
 

例えば、4話の“校園法庭” の場面。
正直、ドラマより納得いく部分も多く、なぜこの通りじゃなかったのか、ちょっと不思議に思いました。
 

まず、小説の光晞は、ドラマの彼よりもっと冷静です。
また、拓也が持ってきたDVDは、ドラマでは拓也が盗んできて、しかも最後の最後になって法廷に届けられましたが、小説では張艾莉が彼に渡しています。
彼女は自分が光晞に裏切られたと感じ、彼に仕返しをしようとしたように、拓也も慕橙を傷つけようとすると思ったんですね。
だから、DVDを拓也に渡した、というのはなるほど、と思えますし、張艾莉と対比することで拓也の慕橙に対する愛情がより際立つ気がします。
 
 
そしてドラマではDVDでしたが、小説では審理の最後になって届けられるのは、小阿姨が見つけた慕橙の写真。
彼女は、直接夫を指弾することはできず、写真だけを拓也に託すんですね。
 
 
他にも、慕橙は光晞の脳腫瘍を知らないままに彼から離れます。
なので、その後、花田村で再会した時、自分をまったく覚えていないことに驚くわけですが。
 

などなど、細部も含めると、随分、ドラマと異なる部分もありますが、この小説、なかなか面白くて(しかもノベライズだからか、かなり読みやすくて)、すっかり楽しんでしまいました。
2人の息子の小樂の存在も含めて、再会後のストーリーもテンポよく進んでいきます。
外星人爸爸の帰りを待ち望む小樂はとても可愛らしいです。 
 
 
この先、これらの内容がどんなふうに映像化されていくのか、結局、小説を読んだことで、一層次が待ち遠しくなってしまった気もします(苦笑)。
 

『下一站,幸福』一歩リード」への4件のフィードバック

  1. 小穂さん
    こんばんわ。
    今、いっぱい書いてたのに、途中でページかえてしまったらしく、消えてしまい、脱力感・・・・・笑

    私もはまってます!!!
    Vanness、がんばってますよ!
    ひげそりのシーン、私は泣きました。あのシーン、2人ともよかったです!
    ほんと、出演者のレベルが高いなあ~という感じですね。
    しかし、小説よんじゃうあたり、さすが、小穂さんですね!
    私も、あの写真はどうなったの~と思っていたのです。
    小説とドラマでなぜ変えたのか裏話とか聞いてみたいですね。

    そして、3つどもえの戦いということですが、
    いやあー内容的に、明らかにVannessのでしょーと言いたいです~
    俳優さんの演技力もさることながら、脚本とかまとめ方が違うような。最近めっきり、あまりにもアイドルドラマしている効果音、オーバーリアクションなどが、受け付けないのので、私が勝手にそう感じるだけかもしれませんが。
    他2つは、シンディーとレイニーのドラマといえば、想像できてしまうかと。

    そう考えると、あれだけ、ドラマにでたアリエルは、型にはまってませんよね。すごいですね~

    まったく話は変わりますが、
    キム・ヒョンジュン×スエで、日本漫画「ぼくのペット」映画化?なんて話がちらほら聞こえてきたりしてます。正式発表はないので、どのあたり正確な情報なのか、いぶかしげですが。なんたって、韓国芸能ですから。笑
    スエちゃんは、大好きな女優さんなので、うれしいのですが、配役あうのかなあなんて思ってみたり。スエちゃんはいいのですが、ヒョンジュンのモモっていうのが、想像しえますが、実際の人物とのギャップの違いになんとなくとまどいを感じるファンです。笑

    韓国は、チャン・ドンゴン氏の熱愛発表一色の今日ですね。

    • orangeglassesさん、こんばんは!

      書いたものが消えてしまうのって、すごく脱力してしまいますね(汗)。
      私はテキストエディタで文章を打ってから、ブラウザにコピー&ペーストすることにしているのですが、たま〜にエディタが落ちたりして、すっかりやる気を無くしてしまいます(苦笑)。

      >ひげそりのシーン、私は泣きました。
      ここは良かったですね。
      VanNessの表情やちょっとした仕草も自然で、本当にVanNessが頑張っているのがよくわかりますよね。
      勿論、安以軒も。
      2人の息がピッタリなのも良い効果をもたらしているのだろうなと思います。

      『完娯』などで流れる花絮を見ていると、この2人、本当に楽しそうに撮影していますよね。
      最初はお互いに慣れないのでぎこちなかったそうですが、そんなふうには見えません(笑)。

      2人以外のキャストの皆さん、それぞれもしっかりしたお芝居で、安心して見ていられますよね。
      脚本も映像も、そして勿論演出も、どれも正直、『海派甜心』や『桃花小妹』とは比較にならないと思ってしまいます。
      三立のドラマは手堅いなぁと改めてそんなことを思いますね。

      この先の展開が気になって、小説もついついチェックしてしまいました(笑)。
      ドラマを見る時、ネタバレNGの方も多いと思いますが、私は全然問題なしというか、ネタバレ大歓迎な方なので、先の展開もチェックしたくなるんですよね(苦笑)。
      ノベライズだと思うのですが、それほど長くもなく、わりとすらすらと読めてしまいました。
      小説の展開もかなりスピーディなので、相当端折られていると思うんですよね。
      そういう部分がドラマでは、もっとちゃんと描き込まれるはずでしょうし、何だか一層楽しみになりました。
      まだ放送されていない部分についてはあまり触れないほうがいいかと思ったのですが、粗筋だけざっと紹介したいような気もしたりして(笑)。
      ラスト近くは、ちょっと『放羊的星星』を連想してしまいました。

      小阿姨が見つけた写真、非常に中途半端な使われ方になっていましたよね。
      私も小説を読んで、こちらの方が納得いくのに、と不思議に思いました。
      法廷の場面については、原作通りの方が良かったように思うのですが……。

      >他2つは、シンディーとレイニーのドラマといえば、想像できてしまうかと。
      これは確かにそうですね。
      2人とも、いつもと同じキャラクターなんですよね。
      私は王心凌好きなので、成曉詩と同じような役柄でも、とにかく可愛いと思えるのですが(笑)、年齢を考えると、そろそろこういう役柄も卒業しなくてはいけないのでは?という気もします。

      林依晨は演じる役柄が大きく異なりますよね。
      その点、彼女は女優さんであって、アイドルではないんだろうなと思いますね。

      >キム・ヒョンジュン×スエで、日本漫画「ぼくのペット」映画化?
      これはまた、特にヒョンジュンがあまりにもピッタリはまりそうな感じですね。
      確かにヒョンジュン自身とモモはかなり違いますが(笑)。
      でも、実際に撮影にでも入らない限り、あまり期待しすぎてもいけないですよね。
      どこでどうなるかわからない世界ですもんね(笑)。

      >韓国は、チャン・ドンゴン氏の熱愛発表一色の今日ですね。
      ですね。
      チャン・ドンゴンも好きですが、コ・ソヨン好きの私としては、なかなかお似合いのカップル誕生で、ビックリはしましたが納得もしてみたり(笑)。
      でも、コ・ソヨンにはこういうプライヴェートな話題じゃなく、お芝居の方で話題になって欲しいとも思いますが……。
      最近、どうも彼女の魅力を生かせる役に巡り合えていない気がして残念なので。

  2. 小穂さん、こんばんは!
    5話の光晞の涙には私もとても辛くなりました。辛くなって一旦直播なのにやめてしまったほどです(笑)。

    法庭の場面は拓也がかなりむちゃをして張艾莉のPCを持ち出したり、パスワード解読を頼まれた友人が寝てしまったりと、あれ?と思うような部分がありましたが、小説は違うんですね。
    また小阿姨はみつけた慕橙の写真を慕橙サイドの誰かに渡すのかと思って見ていたのですがそのまま家を出てしまったのも少し意外だったので、小説の内容を伺ってすっきりしました。

    小説を読んで映像化されたドラマがいっそう待ち遠しくなってしまった小穂さんのお気持ちが分かる気がします。1週間が待ちきれません(笑)。

    • Ruminさん、こんばんは!

      >5話の光晞の涙には私もとても辛くなりました。
      ですよね。
      VanNessじゃなく、そこにいるのは光晞なので、彼の痛みとか悲しみとか、そんなものにこちらの気持ちまですっかり揺さぶられてしまっています。

      小説とドラマの内容と、同じところもたくさんあるのですが、法廷の部分については、かなり違っていました。
      ドラマの方では、ちょっと「?」と思う部分が目立ちましたよね。
      その点、小説の方は自然な流れな気がして、なぜ変えたのか、ちょっと不思議に思いました。
      光晞も、このシーンについては、原作の方が魅力的な気もしますし……。

      小阿姨の持ち出した写真については、ドラマの方はこのままになってしまうのでしょうか。
      あの写真を持って、姿を消してしまうというのは、どうも今一つ納得いかない展開に思えるのですが。
      拓也に託して姿を消す、という方が理解しやすい展開ですよね。

      この先、あんなシーンやらこんなシーン(笑)が登場してくるかと思うと、今からとても楽しみになります。
      おそらくノベライズだと思いますが、普通の小説のようには一つひとつの場面がしっかりと描き込まれていないので、こちらが一層想像を膨らませてしまうところがあるのかもしれません。

      先を知っても知らなくても、首を長くして次の放送を待つことに違いはないですね。

      今年は私にとって、台湾ドラマの当たり年になりました。
      楽しみなドラマが多い1年で、さすがに今年は『痞子英雄』で打ち止めかなと思いましたが、1年の最後の最後まで楽しませてもらえそうで嬉しいです。

      光晞を見ていると、阿浬が見たくなって、『蜜桃女孩』を引っ張り出そうかどうか、考えているところです(笑)。

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