金鐘獎、その後……のその後

まだまだ収束に向かっているとは言えない感じの金鐘獎騒動。
 

ただ、映画版については、仔仔のマネジメントをしている支向理が、仔仔が映画版への出演を拒否した、と伝えられていることについて、それを明快に否定したようです。
確かに、スケジュール上の問題が生じることになりそうですが、仔仔サイドも蔡導の作品は優先的に考慮していくとのことですので、当然、出演の方向でスケジュールの調整がされることになるのでしょうね。
映画版を楽しみにしている者としては、とりあえず、期待していいのかなというところでしょうか。
 

また、金鐘獎の審査の方法について「通常、送られたきたビデオの中から2集分を選び出し」た上で審査を行うとの審査員の言葉が報じられていたのが興味深かったです。
映画と違って、ドラマは長いですから、全話ちゃんと見てるのかな?とは思っていたのですが、やはり全話見るのは難しいんですね。
ただ、選び出すのが2話だけというのは、少し少ないのでは? とも思います。
たまたまその回に大活躍した、なんてこともありそうな。
やはり全話見てから審査すべきなのではないかと思いますが、時間的な制約を考えると、それが難しいのも理解できますね。
 

金鐘餘波/趙又廷得獎 仔仔提早3小時知道 | 熱門星聞 | 娛樂追星 | 聯合新聞網
 http://udn.com/NEWS/ENTERTAINMENT/ENT1/5203735.shtml
 

評審鄧程惠:趙又廷一出場 大家都嚇到 | 金鐘餘波 | 娛樂追星 | 聯合新聞網
 http://www.udn.com/2009/10/19/NEWS/ENTERTAINMENT/ENT1/5201653.shtml
 
 
  
ここからは、完全に私見ですが……。
 

仔仔ファンと趙又廷ファンとの間の小競り合いは相変わらずの様子ですが、これについては何を言っても仕方のないことだと思うので、見ないふりをすることにしています。
 

趙又廷の受賞について、相応しくないという声もありますが、これも完全に見る人の主観の問題なので、相応しいと思う人もいれば、そう思わない人もあり、それでいいのだと思います。
ですので、メディアなどで、あたかも “みんな” が趙又廷の受賞を相応しくないと考えているような論調を目にすると、首を傾げたくなります。
 

ちなみに、私は仔仔も趙又廷も、どちらも充分、受賞に値する演技をしていたと思っています。
仔仔の方が難しい役だったから、という点を強調する論調もあるのですが、難しい役をこなしたから優れた演技者だと言ってしまうことはできないと思いますし、以前、どなたかがおっしゃっていましたが、むしろ平凡な役柄こそ演じるのが難しいところがあるのではとも思います。
 

游安順(『大愛劇場:走過好味道』)についてはこのドラマを見ていないので、何も言えませんが、それ以外の4人なら、演技力においては張世(『天平上的馬爾濟斯』)が抜きんでていたと思います。
ただ、男主角獎というのは、私の中では、主演としてそのドラマを引っ張った人というイメージが強いので、その点で張世と小豬は仔仔と趙又廷に比べると弱い気がしていました。
 

仔仔と趙又廷は、私の中では互角だったのですが、そう考える理由の1つは、私が彼らを同じくらい好きだからでしょうね。
仔仔ファンあるいは趙又廷ファン、いずれかに偏っていれば、また感じ方も違っていたと思います。
 

現に林佑威贔屓の私、彼が今回、ノミネートさえされなかったことについて、どうしても納得できない思いを持っていますから。
林佑威がノミネートされていれば、私は彼こそが男主角獎に相応しいと考えていたと思います。
ファンというのはそういうものですね。
 

ただ、今回の騒動を通して、ただただ趙又廷が可哀想に思えています。
身近な人で、彼を擁護する声もそれほど報じられていませんので、一層、そう感じるのかも。
そんな中、張鈞甯が彼の気持ちを思いやる発言をしてくれていて、少しホッとさせられました。
彼女の言葉じゃないですが、「時間と実力が全てを証明してくれる」はず。
趙又廷には、いろいろな雑音にめげず、受賞に相応しい役者さんであることをこれからの仕事で証明して欲しいものです。
 

自由電子報 – 趙又廷鍍金挨轟 張鈞甯心疼叫屈
 http://www.libertytimes.com.tw/2009/new/oct/20/today-show2.htm

金鐘獎、その後……のその後」への2件のフィードバック

  1. こんにちは。

    メディアも巻き込んだ小競り合いになっちゃっているんですね。
    趙又廷がかわいそうですね・・・(>_<)

    趙又廷ファンでも仔仔ファンでもなく、「ドラマのファン」であるからこそ、そう感じるのであって、
    私がもしどちらかのファンであったならば、やはり小競り合いに参加しちゃってると思います・・・
    こういう問題はやはり難しいですね・・・
    趙又廷と仔仔の関係がギクシャクしないよう、そして早く収束してくれるように祈るばかりです・・・

    そして、こういう悲しい事態が起きない様、「金鐘獎」の審査方法を見直してほしいですね・・・

    • ちろさん、こんにちは!

      そうなんですよ、今回の受賞が趙又廷にとっていいことだったのかどうか……。
      仔仔が獲るべきだったのに、と 涙していたなんて報道もあったりで、余計につらくなります。
      張鈞甯じゃないですが、本当に可哀想です。

      私も、在天も英雄もどちらも好きで、どちらがより好きという感覚がないからきっと趙又廷の受賞にも何の違和感も感じないんだろうと思います。
      どちらかのファンなら、確かにいろいろと思うところもあって、ヒトコト言いたくなるかもしれませんね。

      >趙又廷と仔仔の関係がギクシャクしないよう
      とにかく一番気になるのはここなんですよね。
      これまで、さまざまな番組やプロモーションの様子を見ている限りでは、良い関係を築けていると思えていたこの2人の間がギクシャクすることにならないように、これまでと同じような関係でいられるように、そう願わずにいられませんね。

      賞を与えるという行為そのものがこういう騒動を引き起こすのは仕方ない部分もあると思いますが、できるだけ透明性の高い審査方法など、考えて欲しいですね。
      『波麗士大人』に出演した藍正龍と林佑威の2人がノミネートすらされなかったことについて、三立も正式に審査過程を公表するように申し立てたりしているようですし、今年のこの状況をきっかけに、少しでも良い方向に変わっていけばと思います。
      藝人さん個人にこんな形で敵意が向けられるのは、見ていてつらいものがありますから。

      とにかく、できるだけ早く仔仔や趙又廷が心静かに仕事に専念できるようになって欲しいですね。

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